今回は自作AT互換機設計コンセプト(?)の話をしてみます。っていうかこれまた覚え書き程度なんですけど、よろしければパソコン自作の参考にでもしてみてください。
こういうのはたいていの皆さんが共通だと思うんですけど、最初はメーカー製のパソコンを買うじゃありませんか。 NECとか富士通とか。
使っているうちに、ここが遅いとかあそこがダメとかスペック的に見劣りする部分が当然のように出てくるんですよ。
そこで我慢して使えばいいのに、CPU変えたり、メモリを増設したり、ハードディスクを増やしたりしてるうちに、いつのまにか元のメーカー製パソコンなんて見る影もなく、パーツが総入れ替えされてたりするんですよね。
というわけで、「自作機を作るっ!」なんて気合とか目的意識をもって自作してるんじゃなくて、いつのまにか自分のパソコンが自作機になってたっていう感じです。
ま、このへんは多くの自作機ユーザー共通のことだと思いますけど☆
パソコンを使ってる人って、だいたい二通りのパターンにわけられますよね。 高価なハイエンドマシンを買って、5年とか7年とか長く使いつづける人と、もうひとつはとりあえず安いお手ごろなマシンを買って、あとは増設とかで少しずつスペックアップする人と。
自作しようなんて考える人はたいていの場合は後者なんですけど、この後者の自作派の人たちの中にもさらに二通りに分かれますよね。
人柱とか自作なんとか人とか言われるひとたちっていうんですか。 最新のパーツを捜し求めて常に最速のコンピュータを使ってるひとたちと、バグも枯れて仕様も固まった定番を使おうとするひとたちですね。
私の場合は思いっきり後者です。
最新のってちょっと敬遠しちゃいますよね。 もちろん使ってみたい気もありますけれど、お値段もさることながら、情報も少ないし初期ロットに近いものは具合の悪いものも少なくないですし。
そこそこ低価格帯に入ってきた安定したパーツを1年ぐらいで取り替えながら、常に真中よりも少し上ぐらいのスペックとスピードでパソコンを使う方が、結局はコストパフォーマンスだけでなくて、速さという点でも有利じゃないかなと思っています。
私の場合はどちらかというと安定派なんですよね。 不安定なパーツってちょっと使いたくないです。 速いけど不安定っていうのと、そんなに速くないけど安定してるというのでは、後者なんですけど、「安定」って言葉もけっこう曖昧でパーツの相性問題もあるし、使ってるソフトウェアにもよるんですけれど。
そういうわけで、パーツはできるだけ国産を使います。 もしくはメジャーな台湾製ですね。 日本語版か英語版かとか、リテールかバルクかってのは、あまり考慮しません。 どちらかというと、バルク品の方が箱とか無いので処分に困らなくて良いかなーって気がします。
と書きながら自分の使っているパーツで国産品なんかカノープスぐらいしかありませんね。
いずれにせよ、少々高くてもメジャーで信頼度のあるパーツを使うのが基本ですね。