Aoi's Freespace

2006年05月31日

懐かしい思い出

セパ交流戦ってことで、野村楽天とのゲームでした。

んでね、久々に野村野球を敵に回して、野村ヤクルトと対戦してた頃のイライラ感をあらためて感じました。ああいう野球されたら、なんかもうイライラ。そういえば野村阪神のときも、ああいうことをやってたなぁ、みたいな感慨もあったりして。

とりあえず、2対1の1点差のビハインドが、5点ビハインドしてるような圧迫感を感じたりして、精神的に追い詰められたゲームでした。野村監督言うところの、「相手が勝手に考えて自滅してゆく」って感じ。

まあ、最初の代打が桧山選手だったわけですけれど、野村野球を潰せるのは、野村野球を知らないスペンサーか鳥谷君だと思うわけで。一回潰してしまえば、あとはいくら野村野球といえども、楽天ですからってことで、王者の勝ち方で終わった今日の甲子園でした。

2005年10月29日

ダイエーホークスの場合は?

星野SDによる村上ファンド批判。

なんで大事な日本シリーズの前にタイガースの、阪神の経営問題をぶちあげ、チームやファンにプレッシャーを与え、気持ちを揺るがせるような事件を起こすのか。タイガースファンだといいながら、プロ野球最大のイベントの前に、ここぞとみんなが集中しようというこの矢先に、なぜこういう水を差すようなまねをするのか。

じゃあ、星野監督が日本シリーズで戦ったダイエーホークスはどうなんですか?あれだけの身売り合戦の中で日本シリーズに勝ってますけど?

2005年10月27日

ID野球とか日本シリーズとか

バレンタイン監督がデータ重視野球でスコアラーがどうのって話題を集めてますね。広島のブラウン監督もデータ重視だそうですし、ヤクルトは古田監督ですし、楽天は元祖ID野球の野村監督ですし、これは、もうデータは使わんでええ主義の岡田監督ではお話になりませんね。

そんなわけで、野球は頭でやるもんやということが、まさにはっきりした日本シリーズですが、岡田ファンの皆様、楽しんでいただけましたか?

仰木監督もびっくりのロッテ猫の目打線に翻弄された感のある日本シリーズでしたね。

んで、星野SDの言うところの、

確かに野球の戦いのなかには分析し難いナゾめいた部分はあるんだけれど、絶対に「台本」がない戦いなんてないんだ。「台本」というものはいつもちゃんと存在しているものなんだよ。

というのを、もう一度考えてみてくださいね。

そういえば、ウチの監督は仰木監督や野村監督や星野監督とも一緒のチームで野球をやっていたような気がするんですけれど、気のせいですか?

記者

阪神の優勝の原因は何でしょうね?

野村克也
他が弱かったのでしょう。

そんなわけで、ストーブリーグ突入です。他所のチームはもう秋季キャンプに入ってますよ。

2005年06月25日

今岡選手は最悪か?

先日も触れましたけど、今岡選手の調子がいまいち良くありません。そんな今岡選手が9回裏同点1塁ランナー金本選手の場面で、まさかの送りバント。ランナーの金本選手も「マジで?」って顔をしてましたし、ベンチの岡田監督も「ハァ?」って顔をしてました。

結果は、キャッチャーゴロでダブルプレー。昔だったら「今岡最悪〜」と言われてるところなんでしょうけど・・・。

この場面で、今岡選手のとった選択はベストとは言えなくても、決して悪い選択じゃないと思いました。ベンチからの指示は無し。スコアリングポジションに送れば外野は極端な前進守備だから頭を越せばサヨナラ確定。いくら長打率が良い今岡選手でも交流戦後の調子の悪さから言えば犠打が精一杯と考えるのも無理はないでしょう?

そのシンキングベースボール(というほどでもないけど)を誉めることすれ、貶すなんて言語道断と思いませんか?

というか、ベンチの無策も原因。送るなら送るでランナーにエンドランのサインを出すべきだし、強行打で行くなら行くでバッターにサインを出すべき。サヨナラのかかった場面で選手の自主性に任せることは、失敗に終わったときの責任を選手になすりつけるだけだし、ベンチの背任行為以外の何ものでもない。

11回裏は同じような場面で、1塁ランナー赤星選手で、鳥谷くんが送って(!)、シーツがヒット、金本選手敬遠で、満塁策にしたところで、バッター今岡選手。

ここで監督が今岡選手に「打ってこい」と指示を出したんですが、1アウト満塁ですから打つ以外に戦術は無い(まさかスクイズはないでしょうし)と思います。

結果、サヨナラヒットにはならず、サヨナラ犠飛でゲームが決まりました。やっぱり調子はいまひとつのようです。

それでも最低限の仕事をしたわけですし、9回のバントにしても、自分の調子の悪さとゲーム状況を鑑みて、最低限の仕事だけはできるようにとチームプレイに徹した選手会長を誉めてあげたい。そんなゲームでした。

さて、最近は打つほうばかり書いてますけど、守りの方も少し。レフトの金本選手のバックホームも最近取り沙汰されてましが、なんといってもキャッチャーの矢野さんのホームクロスプレーの技術がとてもうまくなってるのに気が付きます。

今までは、どちらかというと追いタッチ気味のプレー(返球にもよるんですけど)が多い印象の矢野捕手ですが、ローズ選手とのホーム交錯プレイを始め、最近はホームベースを死守するんだって感じのプレーが多くて頼もしい限りです。交流戦で何かを掴んだのでしょうか。でも怪我には気をつけてプレーしてほしいですね。贅沢ですけど・・・。

2005年06月23日

鳥谷くんのサヨナラホームラン

交流戦も無事に終わって順調に貯金が増えていっているタイガースです。

鳥谷くんには申し訳ないんですけど、初めて鳥谷くんが打席に入るときに、「これで終わりや。鳥谷ホームラン打ちよるで。」と言ってしまいました。

今までだったらこんな場面では、「これで終わりや。鳥谷三振や。」ってな具合だったんですけど、今日は別。鳥谷くんに打てるオーラが見えてました。

というのは冗談で、濱中くんや町田選手、金本、今岡両選手といった主力選手がいまいちパッとしないとき、そんなときに強運が回ってくるのが、今日唯一ホームランを打ってる選手なんですよ。

なぜか平井投手は左バッターに投げ辛そうに(インコースに決まらない)してたし、赤星くんが出塁して谷重捕手がなおさらアウトコースにしか要求してないし、これはもうインコースは完全に捨てて、鳥谷くんお得意のアウトコース一本に絞れる状況だし。

鳥谷くんは最近守備でもノリノリだし、そういう調子の上がってる選手が打撃でもヒーローになっちゃうのがスポーツの面白いところだと思います。

さて、ドラゴンズに連勝して苦手意識も払拭できそうなんですけど、昨日のゲームでのストッパーの久保田くん。影のヒーローは、久保田くん炎上寸前にヤジった観客じゃないかな?とか思ったりして。

テレビの音声にも入ってくるような大声で、「久保田〜!お前は何しにでてきたんやー!」というヤジのあと、久保田くんが豹変して自己最高の157キロをマークして、ばっさりとドラゴンズ打線を封じ込めました。

久保田くんは「なにくそ!」って燃える方が良い成績を残すタイプだったりして?

2005年05月03日

和田さん日記

和田さん日記がしばらくお休みってことで、少し思うことを。

真意が伝わってないのは、監督の方か、和田コーチの方か。それとも読解力不足の読み手の方が悪いのか。いったん口にした言葉の重みというものをお二人とももう一度認識を新たにしていただきたいです。

んで、リンク先の記事の内容と引用が食い違ってしまってますけど、気にしないってことで。

わたしは、お二人の話を読んで、和田コーチに共感したから記事にしたわけ。みんなが吹っ切れるような大爆発が欲しいとは思ってないし、むしろ爆発しなくても必死で後の人に繋いでいくしぶとい野球を見たいわけ。たとえば、ラグビーボールが後ろへパスされていきながらも、全体としては前に進んでいくような。

そういう野球を野村監督や田淵コーチで見てきたし、優勝したときのダイエーホークスだってそうだったはず。1985年の阪神の優勝のときだって、バースや掛布の派手さに隠れがちだったけど、弘田選手とか繋ぎ野球だったじゃない?

繋ぐってのは、何もバッターが次へ次へと繋ぐだけじゃなくて、ピッチャーだって同じ。先発がダメでも中継ぎへ繋いで踏ん張る。中継ぎの中でもワンポイントリリーフがまた次へ繋げる。野村監督の遠山ー葛西スペシャルなんて、その代表的なものじゃないですか。

そういうチーム全体としての繋ぎの意識や、みんなで勝とうという意識が好きだし、今回の和田コーチの日記には、まさにそれが具体的に書かれていたと思う。

逆に悪い流れのときこそ、辛抱強く踏ん張り、例え勝てなくても、負けなかった(星野監督のアレです)という状況にまで持っていくことが大切だと思う。派手な爆発は一過性のものだと思ってるし、それが起爆剤になることって今までにあったかしら?

世界の盗塁王、福本豊さんだって、「打線は水のもの」(本当は水もの)っておっしゃってますし、ジャイアンツでさえも本当に勝ちたいときは、いきなり一発を狙うんじゃなくて、元木選手みたいな癖のある選手を起用してくるじゃないですか。

だからこそ、監督の談話には違和感を感じたし、豪快な一発を見たいなら、スポーツニュースでローズ選手や清原選手のホームランの場面だけを見て楽しみますよ。

そんなわけで、監督とコーチの意見を引用して、自分の主張をしてみた次第でっす。

2005年05月02日

繋いで、繋いでの野球

タイガース監督の談話。

 「ここからがふんばりどころ。(7点差を逆転された)中日戦から、悪い流れ。爆発して、断ち切らないとアカン。何かきっかけになる一撃がほしい。つないで、つないでだけじゃなく、みんなが吹っ切れる爆発がな。明日から、流れをかえないかん」

和田打撃コーチの日記。

しかしそれを、一気に流れを変えるような一発や、ラッキーパンチに期待していてはダメだ。いつ出るか判らないものに期待するのではなく、「当たり前の事をしっかりやる。」こちらの方が遥かに大事だ。流れを変えるようなラッキーパンチを待つのではなく、今一度『つなぐ』意識を取り戻す事だ。

わたしは和田さんの言うことがもっともだと思いますケド。

っていうか、去年は和田コーチの日記が無かったので、熱心に自分の日記を更新してたんですけど、今年はわたしが書こうと思うことは和田さんが書いてくださってるので、特に書くことないなぁとか思ったりして。

2004年11月29日

岡田彰布氏の懺悔と謝罪

佐藤コーチや金森コーチのことや、アリアスのことがあっても、叩くのは気持ちの良いものじゃないので黙っていたんですけれど、これはもう我慢できないです。

OBのみなさんには1年間、肩身の狭い思いと悔しい思いをさせてしまい申し訳なく思っています

なんですか、これ?

肩身の狭い思いをしているのはファンでしょう?悔しい思いをしているのはファンじゃないんですか?

10月13日の甲子園最終戦でのスピーチでさえ、申し訳ないという言葉は出てこなかったじゃないですか。ファンには詫びないで、OBには詫びますか。

この1年を通して、岡田氏の考え方がよくわかりました。目上(久万オーナー)や慕ってくれる人(OB会やタニマチ)には、とことん媚びて、自分の邪魔になる人(野村監督や佐藤コーチなど)には、とことん辛く当たる人なんですね。

島野コーチや星野SDも野村監督や佐藤コーチの二の舞にならないように気をつけた方がいいでしょう。

というわけで、岡田氏叩きのネタは解禁の様相です。

悔しくて寝られないので投稿の時間が・・・。

2004年10月18日

西武ドームは寒い!

日本シリーズは明日から西武ドームに移動するわけなんですけど、今もっぱらの話題は、西武ドームは寒い!ってことらしいんです。確かに、プレーオフの日本ハム戦では、選手の吐く息が白かったような・・・。

ドームと行っても、壁が無い吹きさらしのようです。

西武ドームは自然の風が通り抜けるアウトドア感覚のドームですので、ご来場日の天候に合わせた服装でお越しください。

なんとー!しかもドーム周辺地図によると、隣にスキー場が!

んで、ファンクラブの特典がですね、

・ライオンズジャンボフリースブランケット(サイズ=縦1.05×横1.5m)

毛布です・・・。びっくり。

天気予報だと、火曜日の所沢というか狭山湖周辺は、気温15度湿度90%雨・・・。

ライオンズファンは十分わかってることなんでしょうけど、ドラゴンズファンの皆さん寒さ対策を忘れずに。

寒さ対策といえば、甲子園での最終戦。北風が強くて(これが六甲颪なのです!)寒そうでした。がくがくぶるぶる。

っていうか、西武ドームはそんなに寒くて選手は大丈夫なのかしら?

2004年10月16日

日本シリーズ第1戦

タイガースの総括とか佐藤コーチの話はさておいて(考えると鬱になるし)注目の日本シリーズが始まりました。

先発投手は我らが川上憲伸!しょぼん。結局17勝もしてるし。タイガースがお客さんにされてただけだし。

この1戦を見たセリーグのファンの皆さん。また橘高審判です。パリーグファンの皆さん。これがかの橘高審判です。ついでに、2塁塁審は杉永さんです。すみません。セリーグの審判のレベルが低くて・・・。

これは、抗議した落合監督は、ジャッジ面として正しいし、譲らなかった伊東監督もプレイとして正しいし、ダメダメなのは審判団なのは明白です。

っていうか、ヒマな3塁塁審は何してんですか?キャッチャーの追いタッチがタッチプレイになってなかったのは見えるはずだろうし、球審が3アウトチェンジを宣告したときに、プレイを止めて打者走者アウトでランナーセーフだと訂正すべき。

さて、長々と抗議してた伊東監督に非難の声が多少上がってますけれど、1年目だし自分の判断だけでは抗議を引っ込めるかどうかって微妙だったと思います。それに西武に流れが完全に来るかどうかっていうシーンだったし、厳重に抗議するのって当たり前だと思います。

落合監督にしたって間違った抗議をしているわけじゃないし、挫けかけてる川上投手のために間を取ってやるか、ぐらいの気持ちで抗議に出たら、思いもかけず大騒ぎになってしまったみたいな?

橘高球審にしたって、中日の監督が抗議に来たってことは、また大西君に蹴りを入れられるんじゃないかとパニクってたかもしれないし、なんだかもうメチャクチャ。

でも、こういう抗議があって何度もリプレイを流したり解説したりっていうのを聞いて、私たちファンはルールに詳しくなっていくのですね。

2004年10月14日

八木選手さようなら

憧れの甲子園球場のバッターボックスに立つことは・・・もうありません(涙)

泣けるーー!なんかもう頭なでてよしよししてあげたいー!

・・・ごほん、ごほん。

18年間タイガース一筋の代打の神様八木選手ですけれど、私の中では、掛布さんの代わりに出てきたスラッガーの3塁手ってイメージでした。

一足先にデビューしていた和田さんはホームランバッターのタイプじゃなかったし、掛布、岡田なき後のタイガースを担うのは八木さんしかいない!って感じで見てたのかな。

当時の背番号は忘れちゃいましたけど、今の3番になってからサードを守る八木さんは、長嶋茂雄にも負けないと思ってました。

だから1992年のヤクルトと優勝争いしてたときは、絶対にサヨナラホームランだと思ってたし、これでこそタイガースの3塁手だってとても感激してたのを覚えています。

月並みなエピソードはあちこちで語り尽くされてるので、ここでは書きませんけれど、私がどこかで読んだ印象深いエピソードを紹介しておきます。ちょっとうろ覚えで不確かなんですけど・・・。

それまでの八木選手は代打の出番が近くなると、いつのまにかベンチ裏で素振りを始めていたんだけれど、ここ数年は、まだ自分の出番じゃないとわかっていても、ベンチ裏に移動して何気なく素振りをしていたと言います。

そして、関本クンや肩を故障した濱中クンにそろそろだから一緒にバット振りに行こうって声をかけていたらしいんです。

さりげない若手への指導がここ数年見られるようになってきたってどこかのメディアで話題になっていた記憶があるんですけど、どこだったかしらん・・・。

こうやって、ベテランは少しずつ自分の蓄えてきたものを若手に伝えていくんですねぇ・・・。

さて、引退式やその後のインタービューでは、八木選手はすっかりパパモードに戻ってしまってましたね。18年間、本当にお疲れさまでした。

次代の右の代打はいったい誰になるんでしょうか。立川選手?沖原選手?それとも?八木さんのスタイルを忘れずに代打の切り札として活躍できる人が出てくるといいですね。

2004年10月08日

ドラゴンズというか落合野球

中日の優勝が決まりましたけど、皆さん!まずはドラゴンズの公式サイトを見てください。

んで、1月、2月の落合監督語録を読んでください←画像になってます。

落合監督サイコー!

悔しくって涙が出ます・・・。

さて10月

5月の日記でですね、岡田監督のインタビュー記事にリンクしてるんですけど、肝心の9月に勝てませんでしたー。

消化試合に入ってから井川クンのノーヒットノーランがあったりしたけど、野口さんは1試合だけスタメンでまたすぐ控えに戻ってるし、規定打席を目指していた関本クンの出番は減るし、なんかもう来期のこと忘れちゃってますか?って感じです。

アリアスは拗ねて帰国するし、ウィリアムスは怪我して帰国するし、なんかもう、おかえりなさい暗黒時代って。懐かしい響き。

阪神ファンです!なんて恥ずかしくて言えない時代が再来なんですか。泣けます。

つーかね、つーかね。パリーグのプレーオフに燃える!日ハムとライオンズも燃えましたけど、ホークスとライオンズも燃える!

この1年タイガースの野球を見てきたわけなんですけど、プレーオフに出てるチームは、やってる野球の次元が違う。ベンチも選手も。見てて納得できる野球で、しかも面白い。

これからはパリーグです!by新庄剛

泣けます・・・。

2004年08月12日

これでこそ繋ぎの野球!

最近の赤星クンは不調でスタメン落ちが続いてるんですけど、後半からの守備要因の関係で、3番代打赤星、4番金本っていう懐かしの打順になってしまってますね。

そんなこんなで、この横浜2連戦は、打線の調子も戻ってきて良い感じ。今岡選手のツーベースヒットに、赤星出塁、金本待ち、赤星盗塁、金本が選んで桧山が返す。さらに八木様の逆転タイムリー!と、もう完璧な打線。

んで、ウッズにサヨナラ満塁ホームラン打たれる辺りが、さすが暗黒時代の権化、岡田さんですね(微笑)

打たれるのはピッチャーの責任。打たれているピッチャーを変えないのは監督の責任。ハハハ。こういう負け方は暗黒時代で慣れっこなので別に堪えませんとも。

さて、話は変わって、公式の掲示板で「ピッチャーの投げる球の軽い、重い」についてなんかもめてますけど、体重を乗せると重くなるとか、体重が重いと重くなるとか、巨人の星の不思議理論を鵜呑みにしてる人が多すぎてなんだかなーって感じです。

感覚的に重く感じるってことは、芯に当てたつもりでも遠くに飛ばなかったり、手がしびれたり、押し込めなかったりってことなんでしょうけど、それは二つの要因を考えることができますよね。

ひとつは、芯に当てたつもりでも本当は芯からずれていた場合。バッター手元で揺れる(微妙に変化する)ボールを打った場合なんかはコレですね。タイガースで言えば、モレルの球がこんな感じなのかな?

カットボールとか、ツーシームとか、そういう微妙な変化をする球です。

ふたつめは、投球されたボールの反発係数が少ない場合。ボールの材質は同じですから、材質以外のファクターが問題になってきます。この場合は、ボールの回転数ですね。スピンの良くかかったボールがバットに当たると、そのスピンはバックスピンに変わります。通常、ボールがバットに当たると、当然ボールが変形し、ボールの運動エネルギーは変形することによって失われます。

でも、綺麗にバックスピンがかかることによって、ボールが変形せず運動エネルギーはそのままに、さらにバックスピンによるマグヌス力で揚力を得たボールはさらに遠くへ飛んでいくことになるわけですね。

つまり、ボールがバットに当たったときに、ボールが強く変形するボールは重く感じ、変形しないボールは軽く感じるわけです。

よく言われるバッティングセンターのボールが球速の割に軽く感じるのは、ピッチングマシーンを見ればわかるように、強烈なスピンを生じさせることによってボールが投球というか射出されるからです。

ちなみに、今流行りの飛ぶボールは、材質の関係でボールの復元力(変形してもすぐ元に戻る力)が優れていて、失われるボールの運動エネルギーが少ないボール・・・だそうです。

2004年08月05日

どうして犠打?

8回表で代打片岡さんのツーベースヒットでノーアウト代走秀太、打者今岡選手の場面。何あれ?

どうして今岡選手が送りバントなわけ?ってことは、1アウトランナー3塁で赤星クンに期待ってこと?んで、赤星クンがダメでも、2アウトで関本クンに期待ってこと?つまり、1番今岡って打順は・・・、

停滞する打線の起爆として、20日の巨人戦(東京ドーム)から1番に復帰。快勝したが、「3番から1番って、降格じゃないよね」。そう漏らした。強い責任感で担った3番。監督が期待を込めた打順でも複雑な気持ちもあった。

ってことですか?1番今岡は降格なんですか?!岡田監督!

この記事の出た6月23日の日記には、1番って決して降格じゃないって書いたんだけど、今日の扱いを見てたら、完全に降格じゃないですか。今日の打席はそれまでにタイムリーを含んでマルチヒットで打ててないわけじゃなかったのに、なぜ?どうして?

てかね、今日はカープの前田選手が送りバントやってたでしょう?中日福留や金本選手の真似しててもあかんよー(笑)とか思って見てて、あれれ?今度は今岡まで真似してるし、何考えてるの??って感じだったわけ。

でも、打席の今岡クンの様子が変。妙に涙目。妙に膨れっ面。妙にガムシャラ。1球目だけじゃなくて、2球目もバントの構え。

結果は首尾よく犠打成功だったんだけど、ベンチに帰る今岡選手が悔しそうだったのは誰もが見てすぐわかったと思う。そしたら案の定平塚コーチが今岡選手の肩を叩いて、ひとことふたこと・・・。

これってベンチの指示だったんですか!!!

ノーアウト2塁で代走秀太ってことは、ワンヒットで得点できる状況でしょう?ゲッツーが無い状況で3アウトまでに打席に立つバッターは、今岡、赤星、関本の3人。この中で誰が一番ヒットを打つ確立が高いの?

それに今岡強攻で凡打だったとしても、次の赤星クンで送れば2アウトで3塁。今岡選手で送っても、赤星クンが凡打だったら2アウトで3塁。結果は同じだけど、選手の腐り度が違うじゃないですか。

結果は赤星クン凡打で関本クンがタイムリー。んでヒット連打で満塁になってしまうわけなんですけど、クリーンナップの3番が一番おいしいところを持って行ってしまったわけ。

ツーベースタイムリーを打った関本クンの2塁上での複雑そうな顔(今岡さんからおいしいとこ奪ってしもたー、みたいな)。対照的にベンチの今岡選手のガクッと首を落としたあと、両手を上げて「あーやってられん」ってむっちゃ悔しそうな顔。

この時点でタイガースの勝ちはほぼ確定だとは思ったけど、すんごい嫌な予感がしたのは私だけではないはず。

だからこそ、この嫌な予感を吹き飛ばすために金本選手か桧山選手がホームランでもかっ飛ばしてヒーローになってしまえば・・・なんて思ったんだけど、嫌な予感はまさに的中って感じで・・・。

桧山選手の頭部に死球命中・・・。ああ、もう最悪。勝ってるのにこんな嫌な気持ちでゲームを見たの初めて・・・。

アリアスは血相変えてベンチを飛び出してくるし、桧山選手はそれでも気丈に笑って大丈夫なのをアピールしてたけど、もうむちゃくちゃ(涙)

それでも少し救われたのは、平塚コーチが最先頭で相手投手に詰め寄ってたところ。やっぱり色々と罪悪感があったのね。

さて、ゲームは満塁でバッター矢野さん。ワイルドピッチの隙に3塁ランナーの関本クンがホーム突入。んで憤死。いわゆる自殺行為。突っ込んでセーフになるタイミングじゃなかったのに。つまり関本クンの今岡選手に対する「ごめん。俺、悪者になるわ」状態って感じ。もうチームプレイも何もあったもんじゃないし(涙)

まあ、そんなこんなで何とか勝って、藪さんの復帰1勝目でおめでとうなですけど、なんとも後味の悪いゲームになってしまいました。

桧山選手の状態が心配ですけど、続報では病院で診察を受けた結果、打撲で済んだみたい。でも当たったところが頭なんだから自重してください。

ホントは秀太1軍合流で、代走にショートにサードにとやっぱり秀太がいると何かが違う!とか、さすが久慈さんのスーパープレイ!とか、鳥谷クンあと一息だー、とか書いてみたかったんですけど、なんだかもう・・・。

2004年08月02日

701試合フルイニング出場!

金本選手がなんと701試合フルイニング出場で日本記録達成です!

よくがんばった!感動した!

っていうか、連続出場って本人が出たくでも成績が悪ければ出させてもらえないし、怪我は隠せても結果を残せないと外されるし、風邪なんか隠そうと思えば隠せるけど、チームメイトにうつったら大変だから絶対に風邪ひけないし、もう大変なことだと思います。

ただその場その場を頑張れば達成できるってものじゃないし、普段の心がけとか、長いスパンで見た場合の体作りとか、そういう自分の身体への投資(お金や時間や根性!)を行っていることを見習わなくちゃなぁって思いました。

んで、野球技術の面でも、今の自分にできる最大のことを最適な場面で行えるクレバーさっていうのかな、そういうのを持っているんじゃないかなぁって。

デッドボールのあとでも手首の怪我をカバーするためにミート重視のバット(久慈さんのバットを借りたみたい)で、とにかく当ててヒットにすることを狙ったり、進塁打の欲しい場面でセーフティーを決めたりってのはそう簡単にできるもんじゃないと思うんですけど、いかがなものでしょう?

確かに、久慈さんのバットは短くて太いので、金本選手には似合わないっていうか、むしろ格好悪いし、セーフティーなんか4番バッターとしては相応しくないかもしれないけど、それを敢えて行える(しかも成功する!)自己犠牲というかひたむきさってのを買わなくちゃいけないと思う。

さて、連続フルイニング出場といえば、これまでは阪神OBの三宅秀史さんが持っていた記録なのは有名な話です。

三宅さんの記録が途切れたのは、練習中に阪神の大御所、小山正明さんの遠投のボールが目に当たってしまって選手生命を絶たれたからなんですが、小山さんはこのことを今でも深く心を痛めてらっしゃるご様子です。

サンテレビの解説を小山正明さんがやってらっしゃるのですが、金本選手の連続出場の話題が出るたびに、雰囲気がどよーん・・・と暗くなってしまって、見てるほうが「あわわ。その話題はタブー・・・」と慌ててしまいます。

でも、今回金本選手が晴れて記録を更新して、三宅さんも元気な姿で甲子園にいらっしゃってたので、これからは金本さんの時代ってことで気持ちを切り替えていけたら?って思います。

っていうか、三宅さんってしばらく闘病中だったので、少し前のテレビインタビューとか見ても、甲子園に来れるぐらいに回復できるのかなぁって心配をしていたんですが、何をどうして、さすが記録保持者ですね。すっかり元気なお姿でテレビ中継に出てらっしゃっいました。

そんなわけで、まあこういう大きな記録のある試合は中継の時間制限があるABCじゃなくてサンテレビに中継してもらいたかった。セレモニーとか見れなくて残念すぎ。ずっと楽しみにしてたのにな・・・。

なにはともあれ、金本選手、おめでとう!

2004年07月29日

なんと自力優勝消滅?

采配とか試合内容とかの批判はあちこちで噴出してるので、いまさらここで書かなくてもいいとしてー。

4連敗となった前日27日、試合後に選手全員を集めてミーティングが行われた。「元気を出して前向きにやろう」。平田ヘッドコーチのゲキが飛ぶが、仲間たちから覇気を感じられなかった。「オレから何か言おうかとも思ったがそれは違うかなと思い直した。試合で結果を出すことでチームを活気づけようと誓った」。

裏番長こと桧山選手のコメントです。この辺りからも何かちぐはぐな様子がありありと・・・。苦悩している前選手会長です。

打線全体としては、川上憲伸、山本昌、岩瀬っていう苦手3投手から点を取れるようになったのは良い傾向かな。

投手陣も杉山クンの不調もあったりしたけど、金澤クンの調子もどんどん上がってきてるし、なんと言っても藤川クンですよ!去年までとは別人のようなピッチング!山口ピッチングコーチが良いのか、葛西コーチが良いのかわかりませんけど、今年の投手陣の成長は眼を見張るものがありますね。

さて、カード最終戦は井川クン先発の予想。井川クンといえば、こないだのヤクルト戦のとき、なんとマウンドでハンカチを使って汗をぬぐってました。

グラウンドでハンカチを使ってる野球選手なんて見たことなーい!育ちが良いのか躾が行き届いてるのか。ご両親に感謝ですね?

2004年07月22日

後半戦の出だしは

中日戦、横浜戦と続いたわけなんですが、どちらのカードも勝ち越しでまずは合格点なのかな?

最近の岡田監督のコメントで気になったのがこれ。

やはり投手が抑えるのがうちのチームの野球。打ち合いとかハデなんじゃなく。守ってチャンスで点を取っていく。そういうゲーム展開がきのうきょうできている。ものすごく大きい。

甲子園の野球っていうか、ここ数年タイガースがやってきた野球を少しはわかってきてくれたのかしらん。だったら、もっと牧野投手を使ってあげてくださーい・・・。

さて、今日の横浜戦ですけど、完全に負けムードな中で、横浜山下監督が自ら手放してしまった感のあるゲームでしたね。

種田、多村両選手のいない中で、攻撃的野球のできる古木選手のスタメン起用だったんですけど、なんと6回で守備固めのためかベンチに下げちゃいました。

1戦目は三浦投手を引っ張りすぎて継投機を逃しちゃって負けたんですけど、今日は早めに動きすぎて負けてしまいました。

岡田監督を叩くことが多い私ですけど、他所のチームの監督もいまいちだなぁって思ってしまったこの3連戦でした。

そういえば、最近タイガースのベンチのムードがいいですよね。

というのは、葛城選手ですよ!鳥谷クンの面倒をよく見てる感じだし、メガホン持って声を出してることも多いし、今日は金澤クンともよく話をしている場面がテレビに映ってました。

こういうムードメーカーみたいな選手って絶対必要だし、いつのまにやら左の代打の一番手!応援するんで頑張ってください!

2004年07月09日

前半戦終了

はぁ。やっぱり5割が精一杯なのかな?

今の継投策を見てると、なんだか伊藤さんとか浮かばれないよ・・・。苦肉の策の遠山−葛西−遠山−葛西とか、リガン−安藤−ウィリアムスの勝利の方程式とか・・・。

去年の今ごろは伊藤さんがいなくてもここまでできるようになったよ!って感じだったのに。

でも、和田コーチの言葉を借りれば、後半戦はスッキリ『0』からのスタートだ!ってことなので、心機一転?頑張ることにしましょう!

2004年07月06日

いざ7月!

タイガースといえば、6月も5割で終了・・・。喜んでいいのか悲しんでいいのか微妙・・・。

そんなことより、リガンが故障ですよ!リガン様あぁぁぁ!ぐすん。

なんかまた継投があやふやというか、ちぐはぐになってきてるし・・・。でも新外国人のマイヤーズですか?私としてはなかなか良いかもーって思います。

アリアスの調子も戻ってきてるし、セキモンの3番もしっくりきたような感じもするし(でもこの子は期待すると・・・)ドラゴンズに離されないようにがんばっちゃいましょう!

2004年06月23日

今日のヒーローは

巨人戦の次の試合は負けるって言われてましたけど、なんとか勝ちました。相手のミスもありましたけど、久々に打線が繋がったんじゃないかしら。

広島の高橋健投手の自滅みたいなところもあったんですけど、高橋投手は次回に阪神戦以外で頑張ってください。ベンチに下がったあとも目を真っ赤にしてたし、悔しさを次に。

さて、タイガースですけど、久しぶりに1番今岡選手でした。しばらく3番だったので1番ってのはちょっと感が狂うんじゃないかしらって感じ。すぐに慣れるでしょうけど。

ヒーローインタビューも今岡選手でしたけど、なんというかプライドがやたらと高いヒトなんですねぇって感じです。ファンとしては頼りがいのある感じなんですけど、一緒に仕事をする同僚だったらちょっとイヤかも・・・。

とくに記事の真ん中へん。打順に降格も昇格もないと思うよ。そんなんだったら、8番矢野とか6番桧山とか腐りまくり。

さて、問題は投手陣ですねぇ。リガンが今季絶望ぽい故障・・・。使い方悪すぎ・・・。

継投は安藤−ウィリアムスで行って、モレルと吉野クンになんとか踏ん張ってもらうしかないのかなぁ。オリンピックのときは・・・ううー大ピンチ・・・。

牧野投手を勝ち継投にって声も大きいんですけど、負けてるときのロングセットアッパーがいかに大切かっていうのは、この日記でも何度も触れてるんで、牧野クンは試合を作り直せるピッチャーとして立場を確立させてあげたいです。今はなんかもう中途半端すぎ。

2004年06月19日

5割が目標なわけ?

なんていうか、もう勝てないんですよ。勝ちたいんや!じゃなくて、勝てないんや!って感じです。はぁ。なんだかな。

あー、でも杉山クン、プロ入り初勝利おめでとう!初勝利まで長い道のり?でしたけど、これからの方が長いので末永くタイガースで投げてください。エースナンバーの若い選手が頑張ると嬉しいです。

それはさておき、牧野投手ですよ!負けてるときのロングセットアッパーとして超期待のピッチャーなのに、どうして2軍落ち?落とすなら桟原クンでしょーーーー!って、そんな変な使い方するからリガンが故障しちゃうし、慌てて牧野投手を呼び戻すし、伊良部投手はまた故障だし、なんかもう投手陣がめちゃくちゃ・・・。

だから伊良部投手なんか、ウェイトを落とすためだったら、まずは足に負担をかけないプールとかエアロバイクとかって前に書きませんでしたっけ?プロのトレーナーがついてるんですか?って疑問符の嵐です。。。

そうそう。今季初先発の金澤クンですけど、福原クンや杉山クンもそうなんですけど、そのドロップみたいなカーブって誰に教わったわけ?なんか良い感じ!それだけは誉めてしんぜよう!

打撃陣の方は・・・フジモンに簡単に送らせるならフジモンいらんし。久慈さんの方がバントも守備もうまいわけだし。てか、矢野さんに5番ダメー!厳しいところを攻められて、こないだみたいなデッドボールとか怖すぎ。せめて6番か7番に・・・。

2004年06月13日

やっと2勝目

伊良部投手先発でのぞんだ横浜戦でしたけれど、早い回に点を取られて降板してしまいました。内容は悪くなかったような気がするんですけど、雨のせい?

それでも、追いついて追い越して勝ったのは良い感じ。特にスタメンに抜擢された葛城クンが活躍したのでベンチのムードとしても良くなっていくんじゃないかな。

フィールディングなんかは練習次第なので、うかうかしてると浜ちゃんの帰ってくる隙間がなくなるかも?でも、こうやって怪我人が出ても代わりの人が頑張れば、ゲーム差も広がらずに踏ん張れるはず・・・と思いたい。

さて、中継ぎ投手の踏ん張りも忘れてはいけませんね。金澤クン非常によろしい感じー。量産型藪投手って感じ。この調子で頑張れば先発も十分OKね。

ってか、金澤クンの調子が良くて、先発も駒が揃ってるうちに、桟原クンを2軍調整に回したらいいと思う。ちょっと使いすぎっていうか、結果が出て調子がいいうちに2軍できっちり身体作りをしてほしい。来年もあることだし。

悪い方はといえば、フジモンのバントミスかなぁ。ピッチャーへの小フライを打ち上げちゃって、わざと落としてのダブルプレイはよくある戦術なので、なんとも言えませんけど、スリーバントしても成功しないってのは、ちょっと伊良部投手にバントを教えてもらいなさいって感じ。

赤星クンもバッティングに関して正直に打ちすぎてるかもねぇ。一昨日のサンテレビでやってた虎辞書なるで、和田さんが初球をセーフティーバントしてたのが放映されてましたけど、ああいうのが理想だなぁ。

やっぱり和田さんスゴイです。星野SDも言ってましたけど、赤星クンは和田コーチにアドバイスしてもらうべきでしょうね。

でも、赤星クンってあんまり他人にアドバイスをもらいにいくタイプじゃなさそう。HPとか読んでると、自分で研究したり考えたりして、自己完結するタイプに見える。アドバイスする方は得意そうなんですケド。

2004年06月10日

こんにちは。最下位

なんかもう定位置に戻ってしまってる阪神タイガースですけど、いやはやなんとも・・・。

チーム全体としては悪くないと思うんだけど、どうして勝てないのかな。監督批判や選手批判をしたって楽しくないので、何か良いところを見つけなくちゃと思ってもなかなか良いところが見つからない罠。とほほ・・・。

2004年06月07日

上坂選手と公害訴訟

日記書かないでいたら勝つかなーって思ってたけど勝たなかった。しょぼん。

上坂クンがスタメンで活躍してて良い感じ。執行猶予付きなんだから、必死で頑張ってください。っていうか、自宅から甲子園まで自転車で通ってください。その方がトレーニングにもなるし!?

っていうか、スピード違反とか出頭に応じなかったとか、誉められたことじゃないんですけど、それよりも国道43号線でかっ飛ばすって何よ?

どうして国道43号線が40キロ規制になっててオービスもやたらと多いのか考えてみなさい。

国道43号線については、4大公害訴訟に次いで教科書にも載ってたような気がします。そういうところでスピードだしまくりっていう無神経なところが気に入らない。おおいに反省してください。

2004年05月31日

5月も5割で終了・・・

鬼門ナゴヤドームが復活したみたいな3連戦でした。

3戦目は、この矢野っちに尽きますね。桧山選手お得意の「ちょっちょっちょっ・・・そりゃないっすよーー」←手をプラプラさせながら球審に抗議ってのと同じパターンだったんですけど、矢野っちがこれだけ抗議するのって珍しいでしょう。

それなのに、監督は何しとんじゃー!勝負どころの見極めができないだけでなく、抗議どころの見極めもできないですか。勝負師失格ですね。草野球か高校野球でもやっててください。プロ失格。

っていうか、矢野っちのガクッと跪いてうなだれちゃったのを見て、私、泣きましたよ。およよよ。矢野っちかわいそう・・・。

それはさておき、このサンスポの記事の下の方。金森コーチのコメント。よーく覚えておいてくださいね。んで、次の記事を読む。

監督の最初のコメントと、さっきの金森コーチのコメントを比べてみてくださいー。積極的に打ちにいくのか、初球から手を出したらダメなのか、どっちやねん?

もう、さっぱり訳がわかりません。お手上げです。

昨日は中日福留選手の9回裏セーフティーバンドが話題になってますね。サインは出てないってコメントがありましたけど、うそつけー!出てたに違いない。出してないことにしとけよっていう監督命令の予感。

2004年05月30日

そろそろお疲れモードかしら?

予想通りの投手戦が続いている中日戦です。今日の先発の杉山クンはもしかしてプロ入り最高の出来?ってぐらいの調子でした。顔色や表情も良かったし、やっと何とかなりそうって感じ。

スタミナ面は相変わらず不足気味かなぁって降板の仕方でしたけど、まだ若いんだから、身体作りに励んで9回を投げきれるようにしましょう。ロングリリーフに頼るのは、藪さんやシモさんだけってことで。

さて、打線の方では、カラカイのネタだけでは済まされなくなってきた桧山選手の得点圏打率の低さで6番に降格されちゃいました。試合後のコメントを読むと相当行き詰まってる感じ。うーん・・・。

んで、1番赤星クンと8番矢野っちの不調・・・。赤星クンはメンタル面でっていうか、イメージの問題かもしれませんけど、矢野っちは、なんかもう疲れてるっていうか、パスボールも多いし、スイングもへろへろだし、ベンチでも魂抜けてる顔してるし、こりゃピンチ。

というかですね、星野SDが金本選手の連続フルイニング出場について、やたらと誉めてるんですけど、ちょっと待った!

他の選手、矢野っちは赤星クンも連続出場したいって言ってるし、フジモンもそう。だから、彼らが休めないんじゃなくて?確かに連続フルイニング出場は立派なものなんですけど、よく考えてみて。

野手の守備機会ってのは、捕手>(超えられない壁)>ショート>>センター>>>>レフトって順位じゃない?

捕手は、レフトに比べて相当疲れる(インサイドワークも含めて)んだから、連続出場って言ってもそう簡単にできないと思うんですけど。

それなのに、星野SDが金本選手を持ち上げまくってるあまりに、他の野手が休みを取り辛くなってたらと思うと。っていうか、スポーツ選手なんですから、誰だって試合には出たいはずなんですけど、疲労や調子を見据えて休ませるのも首脳陣の仕事。そこらへんをもう一度考え直してみたらどうかしら。

んでね、言いたいことは、これだけ守備機会が少ないレフトなのに、アニキはエラー多すぎ。10本ホームラン打つより、無失策の方が絶対良い。それに外野の守備もけっこうインサイドワークが必要だと思うのね。打者の癖、走者の足とか、ちゃんと考えて守ってください。

さて、久保田クン、福原クン、杉山クンと調子の良い投手陣。んで、鳥谷クンはホームランで、今日もヒット。

彼らにあって、他のメンバーに無いもの。ノムさんじゃありませんけど、敵は我に在りって感じの最近です。

2004年05月28日

慢心の怖さ

横浜ね、阪神を舐めてかかってきたでしょう。対阪神に貯金あるし、吉川投手を試してみようと思ったでしょう。石井選手も井川クンを舐めてかかったでしょう。8回裏で出てきた敗戦処理のピッチャーも鳥谷クンだからって舐めてたでしょう。

横浜の敗因は慢心ですね。先発ピッチャー発表の時点で五分。1回表、決して調子の良くない井川クン相手に石井−内川があっさり凡退した時点で、七分、阪神の勝ちでしたね。

んで、井川クンの犠打(矢野っちのヒットの後だし格別!)とヒットが最大の勝因。これで調子が悪くても自信がついて踏ん張れたと思う。先制を追いつかれて逆転されたとはいえ、タイムリーで取られた点じゃないし、ホームランなんて出会い頭。気にするほどじゃない。

いつもは、ピッチャー早く変えろーって思いながら見てるんですけど、今日は変えるなよーって思いながら見てました。井川クンも球が浮いてたりストライクがきつそうに見えたけど、尻上がりによくなってきてたし、まるで昨日の久保田クンのよう。

打線ですけど、去年の阪神を知ってる人なら、今岡クンと金本選手のホームラン、思いっきり予想できたでしょ?ここで絶対打ちよるで!って思ったでしょう?打つべくして打った流れでしたよね。

岡田監督の左中間を狙えって指示も、左打者と浜風ってのもあるんでしょうけど、金本選手のチャンスメイクするべきか狙っていくべきかって迷いがある中で、流れと勢いを読んだ上での「引っ張らなくてもいいから迷わないで狙え!」って指示でしょうね。

打撃コーチとしてのセンスはあるんですけどねー。

そんなわけで、勝つべくして勝ったゲームでした。っていうか、先制したのを追いつかれたときも勝ち越されたときも、ぜんぜん負ける気がしなかったし。

井川クンと横浜戦の連敗ストップと鳥谷クンのプロ入り初ホームランが同時に達成できて、調子の波に乗れるかなーって感じです。

2004年05月27日

甘えちゃいけない

岡田監督の試合後のコメントは、久保田も打たれすぎやってのらしいんですけど、まあ、なんというか・・・。

久保田クンは良くはなかったけれど、悪いなりに工夫して投げてたと思う。いわゆる「アウトを欲しがって投げ急いだ結果、球が真ん中に集まって被弾」とか、「ボールが先行した結果、ストライクを置きに行って被弾」ってのがなかったので合格点。それに3四死球(敬遠含む)で8回3失点なら上等すぎ。

ただ、ウッズにホームランを打たれる前後。前のイニングで久保田クンの打席で終わったイニングね。そこら辺で甘えが出たように思えた。「こんだけ打たれちゃいました。ホームランも打たれちゃいました。でも5回表をきっちりと抑えたから交代させてください」みたいなオーラがヒシヒシと・・・。

また先発を引っ張りすぎって声もあるでしょうけど、今日は交代させる必要性が無かったと思う。チャンスで打順が回ってきたわけでもなく、球の調子も悪くなかったっていうか、むしろ100球を迎える辺りからフォームも含めて良くなってきた感じだったし。やっぱり久保田クンは球数を投げさせてナンボって感じ。

そこで、佐藤コーチの一声。タイミングばっちりの声かけですね。その後、見違えるようなピッチングに戻ってきっちり8回を投げきったのは久保田クン自身の自信になると思うし、こういう粘り強く投げなくちゃならない試練は、いずれは乗り越えなければならないことだし。

不甲斐ないのは打線。藪さんやシモさんのときと違ってテンポ良く投げる展開じゃなかったので、打線のリズムが崩れちゃったのかもしれませんけど、何をどうして!

テンポの悪い投球のときに、リズムに乗れるように内野陣がピッチャーに声かけをしてみるとか、牽制球を促すとか、そういうのあった?2年目のピッチャーが一人で四苦八苦してるのに放置してたでしょう?

試合のリズムを作るのは、何も投球だけじゃない。テンポのよい牽制球や言葉のキャッチボールもリズムを作る重要な要素じゃなくて?黙々と仕事をするのがカッコいいなんて勘違いをしてたらいけませんよ。

采配としては、立ち上がりで横浜三浦投手に揺さぶりをかけられなかったことが全て。吉見投手のときも同じ。

去年、タイガースが強かったのは、立ち上がりで今岡クンの先頭打者ホームランとか、赤星クンのいきなり盗塁とかで、揺さぶりをかけまくったからでしょう?

1回の裏、赤星クンのツーベースヒットのあと、強攻策で点を取れず。一方、横浜は石井選手の三振のあと、内川選手がいきなり初球からセーフティーバント。1回の攻防で命運を分けたような気がします。

苦手意識とかそういうのじゃなくて、こういうのを慢心と呼ぶのです。

2004年05月26日

なんとまあ、お約束

なぜか勝てない横浜戦ですけど、今回も桧山選手はお約束をやってくれました。

最初は6回裏、金本選手が倒れたあとの打席。1死ランナー無しの神様!センター前ヒットで出塁!

次は、8回裏、今岡選手、金本選手と連続ヒットで出塁。無死1・2塁の場面。併殺崩れの神様!セカンドゴロ(なぜかショートゴロは打たない)で1死1・3塁になりました。

お約束すぎます。おそらく今日もやってくれるでしょう。期待です。

さて、またまた訳のわかんない継投で負けてしまいましたけど、藪さん、シモさんは牧野ルイとセットで登板させなくちゃならないお約束なので、監督は忘れないようにお願いです。

2004年05月24日

サヨナラ男?

今日のヒーローは赤星クンです。昨日にボールを呼び込めてないって書いたんですけど、逆かも。呼び込もうと意識しすぎるあまりに、振り遅れちゃってる感じ?

そんな赤星クンですけど、今日のサヨナラは前のほうでガツンって当てる感じで打球は左中間に。サヨナラまたキターーーー!!!!

赤星クン、良かった。うるうる・・・。打席に入る前にどことなくスッキリした面持ちだったので、吹っ切れてるかも!って思ったのは私だけではないはず。

今日は鳥谷クンの最高のバッティングとシモさんの最高のピッチングで、見どころ満載の良い感じ!でも、シモさんとセットの牧野投手を見たかった。

采配について・・・勝ったときも注文付けた方が良い?

書き忘れてた。平下クンの全力疾走も良かったけど、その前の久慈さんのバント。これ最高!揺さぶりかけまくり。他の選手も久慈さんを見習いましょう。

さて、1死ランナー無しの神様、桧山選手ですけど、これで.727になりました。なんという・・・。でも、このおかげで、1死ランナー1塁で関本クンに回ってきてるような気がするし←この場面での打率1.000!

2004年05月23日

星野SDの解説

今日はNHKの中継で星野SDの解説でした。

冒頭から震えた声で、先頭二人が外野へフライばかり打ち上げよって・・・と発言。怒ってます。お怒りモード全開でございます。

フジモン、赤星クン大ぴーんち!!

カメラが星野SDを映すと・・・、

腕を組んでしかめっ面です。ベンチを蹴り上げていたあの顔です。完全に怒り心頭の様子です。ヤバイです。岡田監督ぴーんち!!

カメラに映されているのに気が付くと、いくぶん顔を和らげてらっしゃいましたけど・・・。←なぜか敬語

まあ、今日もいろいろとやらかしてくれた岡田阪神なんですけど、叩いてばっかりでも楽しくないので、勝ったときぐらい「人の良いところを見つけましょう」です。

今日の良かったところ・・・。福原クンから安藤クンへの継投。矢野っちのバント(賛否あるとは思いますけど、ここ数試合の矢野っちの調子を見てると強攻策はできないと思った。あとフィールディングに難のある林投手相手だったし)あと・・・なんだっけ?

それよりも、堀内監督ですよ!なんで、あの場面で林投手なの?←ちょっと好き。濱ちゃん似だし。

堀内監督の中では、先発投手>中継ぎエースですか。こんなんじゃ前田投手も岡島投手も腐りますよ。巨人には巨人の事情があるのかもしれないですけど・・・。

えと、阪神の話題。

フジモンはともかく赤星クンの調子がいまひとつです。ファールで粘ることさえできなくってきてるし。中には「足があるんだからセーフティーとか当てるだけでも何とかなるのに」って意見もあるでしょうけど、世界の盗塁王から言わせれば、呼び込んで引っ張った強い打球を打てるようにならんと、いずれピッチャーになめられるでってことなんで、今の赤星クンのバッティングには問題無いと思ってます。

でも、なんでバットにボールが当たらないのかな。ボールを呼び込めてないってのはあるかもしれない。打ち急いでるのか、それとも身体の近くにボールを持ってくるのが怖いのか・・・。

デッドボールの影響なのか怪我なのか・・・。怪我じゃなかったら、初めての精神的なスランプなのかもなので、ここはひとつ腐らないで乗り切ってほしいです。どんな選手でも必ずスランプがあるしね。

2004年05月22日

フォアザチーム

今回の岡田監督の言い訳どうぞー。

去年の井川クンなら間違いなく続投で問題無し。でも今年は背信3度目。井川クンだけでなくて、久保田クンのときもそう。交代機を逃した監督の責任は大きいですね。内容が悪いのは井川クンの責任。でもゲームに負けたのは監督の責任。それが采配ってものじゃなくて?

井川クンに勝ちを云々って言ってますけど、去年の井川クンの20勝は、佐藤コーチがどれだけ継投とローテーションに気を使って勝ち取ったものかご存知ないわけじゃないでしょう?

去年の藪さんの8勝だって同じ。炎上癖を見抜いて、球数が少なくても、調子が良さそうに見えても、四球があった。打順の区切りが良かったってことで早々に降板させた結果でしょう?

なんか選手を特別視して甘やかしてませんか。伊良部投手が2軍に行きたい、ハイどうぞ。金本選手が4番を打ちたい、ハイどうぞ。濱中クンがゲームに出たい、ハイ、どうぞ。矢野っちが全試合出場したい、ハイどうぞ。

5回裏だったか7回裏だったかの井川クンの打席。打席に入る前に、ベンチ赤星クンと野口さんと佐藤コーチから打撃のアドバイスを受けてたのが画面に映りましたけど、なんやそれ?

打撃コーチは誰やねん?監督は誰やねん?あんたら仕事せーよ。

ランナーおいてバッター清原選手のところでリリーフに桟原クン登場。マジですか。きーよーはーらー!ですよ?番長清原でルーキー登場ですか。イジメやね。井川クンの1年目。野村監督がどんな場面で使ってたか知らんとは言わせませんよ。

矢野さんがファウルチップを腕に受けて倒れこんだ場面。あのね、矢野っちが怪我するってことは、アリアスが怪我する以上に大惨事なわけ。なんで監督出てこれへんのや?

関本クンの度重なるエラー。起こるべくして起こったことに気がついてますか。前回のゲームでアリアス抜けたあとの1塁葛城クンのエラー。平田ヘッドの、慣れない1塁だから葛城を責めるなって発言。

完全にだらけきってますね。去年、星野監督が自分の寿命を縮める思いで藤本クンのエラーに藤本ッ!戻って来い!って怒鳴っていたのを、どんな気持ちで見てたんですか。

情けなくて涙が出てきますわ。星野監督と島野ヘッドが病身をおして采配して獲得した「勝ちたいんや!」って精神なのに。悔しくて涙が出てきます。

更新されてるので載せておきます。。。

2004年05月21日

ベンチがアホやから野球でけへん

今日の解説は、ベンチがアホやからで野球をやめちゃった江本さんだったんですけれど、今日の岡田采配はまさしくそれでしたね。

7回裏ツーアウトで井川クンを打席に立たせた場面で負け決定。おそらく7点差ぐらいの大差で負け決定。

前回、久保田クンを続投させたときの岡田監督の言い訳が、次の回にピッチャーの打席が回ってくるからでした。今回の言い訳は何?楽しみです。

2004年05月19日

桧山選手のお約束

6連戦で中継ぎを温存しておきたいのはわかりますけど・・・。雨が続いてるんですよね。おそらく次の巨人戦で調整登板させなくちゃならないくらいに間隔が空きそう。

ピッチャーを擁護しておけば、満塁で三東クンはムチャすぎ。コントロールが悪いのは有名でしょ。牧野ルイとさじっきーは良く頑張った。ああいう場面では点を取られながらアウトカウントを稼ぐしかないよね。

アリアスの故障?が気になります。家族が一緒に来てるから早めに帰っていいよってことだといいんですけど・・・。

んで、アリアスの代走は、鳥谷クンまたは沖原選手じゃなくちゃね。イニングも浅いから代走=守備じゃなくちゃ。

さて、今日は関西テレビでの中継だったんですけど、金本選手と桧山選手の2者連続ホームランのときの話。金本選手の打席で、解説の人が、ここは繋いでいってほしいですね。金本選手は大振りで云々なんてことをおっしゃってましたけど、金本選手の次は桧山選手ですよ?

満塁で桧山選手登場=ゲッツーでチェンジってパターンになるのは、誰の目にも明らか。ってかデータ調べてみー。

ここは、金本選手にはホームラン打ってもらって、走者一掃しておけば、続く桧山選手も必ずホームラン打ちますよ。

得点圏打率は悪い(.172)けど、チャンスメイク(ランナー無しのときの打率は.400。しかも、今季のホームランは全てワンアウトランナー無し)はできる。それが、阪神の前選手会長であり、桧山選手の特徴!

というわけで、期待通りにホームランを打った桧山選手でした。

2004年05月17日

流れを積極的に作るのは監督の仕事

女子バレーボールのアテネオリンピック予選が終わりました。

柳本監督がインタビューで、それぞれに与えられた役割を生かしてみたいなことをおっしゃってました。ああ、やっぱりなぁって感じです。

完全にロシアのリズムに乗っかってしまった日本チーム(まるで、川上憲伸(もしくは広島カープのベイリー)ワールドにハマってしまった阪神打線のようです)なんですけれど、停滞している流れを変えるために、3セット目に栗原さんを下げて大山さんを入れます。

タイガースふうにいえば、コラッ藤本!戻ってこんかいっ!!久慈行って来い!by星野監督って感じです。

この選手入れ替えでムードが変わってようやく自分のペースを取り戻した日本チームですが、武運拙く負けてしまいました。

というわけで、選手個人で流れを変えるってのは、プロ野球を見ててもわかるようになかなか難しいものがありますよね。今回のバレーボールでも、監督が栗原さんを下げて大山さんを入れる作戦に出たからこそ、停滞ムードが変わってチーム全体が生き生きとしてきたんだと思います。

さて、一昨日の甲子園でも、沖原選手を代打起用したところから試合が大きく動き出しました。上で述べたby星野監督の場合もそうなんですけれど、能動的にゲームの流れを変えることができる監督というポジションはとても重要なポジションだということがわかったような気がします。

2004年05月16日

何を今ごろ・・・鳥谷クンの立ち位置

サヨナラの興奮が残っている日曜日の朝ですが、皆さんいかがお過ごしですか?今日は激しい雨模様なので、さすがの阪神園芸さんでもグランドコンディションを整えるのは無理かなぁって感じです。

フジモンの足の具合も心配だし、ローテーションピッチャーの谷間だし、広島の先発は河内投手(?)だろうし、雨天中止だといいなぁ・・・。って書いてるうちに中止発表がありました。

さて、今日のサンスポの記事にこんなのが載っていました。

ファームでの試合に鳥谷クンが出てたわけなんですけど、それを見ての岡田監督の感想。ベースに近寄りすぎて内角を攻められたら翻弄されちゃうってのは、ファンの間ではとっくに有名なことなんですケド・・・。

監督は今まで気が付いてなかったんですか・・・。ちょっとそりゃないですよぅ。打撃コーチとしてのセンスはそこそこよさげな岡田監督なんですが、しっかりしてくださいよ・・・。

岡田采配の妙

予定通りに6回4失点の下柳投手です。でも、もうシモさんが点を取られても慌てることはありません。シモさん先発のときはなぜか打線が活発になります。藪さんとは逆のパターンですね。

前回のシモさん降板劇と同じく4-1とビハインドで牧野投手登場です。続く桟原クンと二人でがっちりと広島打線を抑えます。負けてる試合を立て直すセットアッパー。何度も言ってますが、長いペナントレースには必要なポジションだし、とても大切な仕事です。感謝!

今日の岡田監督は采配が冴えてました。チャンスでことごとく凡退した桧山選手は監督に感謝しておきなさい。

今日はポイントがたくさんあるんですけれど、試合が動いたのは7回裏です。先頭打者の関本クンがフォアボールを選びます。今年の関本クンの良いところは、粘ってフォアボールを選べるところ。終盤で粘られるとピッチャーはとても嫌なものでしょう。

ちなみに12回裏で関本クンの打席があったんですけど、7回裏の四球でチャンスメイクをしたのに図に乗って、また四球を選ぼうとします。今度は歩こうという意識が見え見えのバッターボックスでした。これではダメ!関本クンの悪いところは、すぐに調子に乗って甘えてしまうところ。

これじゃスタメン定着できませんよ。片岡さん、キンケードと抜けて、ところてん式にサードのポジションを手に入れましたけど、ぜんぜん活躍できなかったでしょう?んで、鳥谷クンにサードを奪われたら、また急に頑張りだした感じ。

関本クンは常にギリギリのところに置いておかないと緊張感を保てないヒトなのかも。岡田監督がサードに守備固めを出さすに最後まで関本クンを使い続けた意味を理解しなさい!

さて、7回裏で関本クン四球のあと、矢野っちがダブルプレーでツーアウトランナー無しになっちゃったわけですけど、岡田監督はここで代打沖原選手です。よくやった!フォアボールのあとのダブルプレーでピッチャー心理としては、一息つきたいけど、気を抜くとコントロールがなぁ・・・って場面です。

ここで、アグレッシブな攻撃ができて、なおかつ走塁でピッチャーを揺さぶることのできる沖原選手の起用はぴったりですね。

予定通りに、沖原選手はヒットで出塁。続いて初球から盗塁成功です!昨日の9回裏にこれをやってれば勝ててたのに・・・。

もう押せ押せですね。ここでたたみかければ9割は勝ちです。ここが勝負どころなんで、初球から行け行けでピッチャーを押しまくります。

・・・。桧山選手・・・(涙)

さて、同点の9回裏で今岡選手がフォアボール(これ重要!)で歩き、再びチャンスが訪れます。みなさん、ここで代走鳥谷!って思いましたか?昨日は似たような場面で私は今岡選手に代わって代走沖原を主張しましたけど、今日は違います。

昨日は負けてて、広島の先発投手の調子が良かった試合。今日は同点で広島投手を引き摺り下ろし、行け行けだけど決め手の無い状態。

桧山選手の凡退をみてると、9回裏でサヨナラのできる確率って薄そうです。ってことは、延長になったときに、同点のままなら必ず今岡選手の一発が必要になるときが来る!

ってことで、今岡選手はそのままランナーとして残ります。

ランナー2・3塁でワンヒットサヨナラのチャンスが来ました!バッターは桧山選手!

・・・。桧山・・・(暗黒時代の申し子)

延長11回裏で期待通りに今岡選手のヒットと桧山選手のヒットでチャンスが広がります。今岡選手が2塁に到達した時点で満を持して鳥谷クンの登場です。次に今岡選手に回るまでには、試合が終わってますからね。

決め手の無い状態・・・続いております(涙)

延長12回裏、関本クンのダメダメな打席と矢野っちであっという間にツーアウトなんですが、ここで途中から守備固め(なんと!)に入っている久慈さんの打席です。

あとは、もう見たまんまですね。続く八木様とベテラン二人の執念。赤星クンの打席で、昨年優勝時のライトの頭を超えるヒットを思い出した方も多かったと思います。

そんなわけで、全員野球でもぎとったサヨナラ勝ちです。この勝ちの意味はとても大きい。首位決戦で、負けていたのを追いつき、追い越し、ベテランも若手もトレード組もみな踏ん張った。

岡田監督、ファームの試合に出ることの意味と、全員野球の大切さがわかりましたか?

2004年05月15日

勝負どころの見極め

相変わらず藪投手が先発だと打線が沈黙しちゃいますね。下柳さんが先発のときとは別のチームみたいです。

今日も藪さんは炎上することなく8回まで投げぬきました。カッコいい!でも、岡田監督は大きな見落としをしています。藪さんが長いイニングを投げれば投げるほど、得点できないイニングが増えるということを。

藪さん先発のときに得点しようと思ったら、調子の良し悪しに関わらず、6回か7回までにピッチャーを交代させた方がいいのかも?ピッチャーが変われば流れも変わるかもしれないし・・・。

冗談はさておき、今日のゲームのポイントは、9回裏今岡選手のヒットの場面です。ここは、もう代走沖原選手でしょう。今季初の9イニング目に入っているデイビー投手を崩すには、足でかく乱するしかない!

最後に訪れた最大のチャンスです。

んで、サヨナラできれば無問題。延長なら、オッキーがサード、サードの鳥谷クンがショート(これ久慈さんでもOK)、ショートのフジモンがセカンドです。

でも今岡選手がそのままランナーに残ってて、結果は・・・。対広島戦←なぜか勝てない。更新中です・・・。

さて、今日の鳥谷クンはスタメンでサードです。是非はともかく、サードでもやるじゃん!って感じです。セカンドランナー、バッターシーツの場面での打球の処理、もしかしてむっちゃウマイ??

無理な捕球体勢から、しっかりと送球体勢に立て直す身体のやわらかさと下半身のバネ、んで1塁送球の余裕の肩。

関本クン、ぴんち!このままサードとられちゃうかも?でも、鳥谷クンはサード守るなら打撃がもっと必要よね・・・。

2004年05月14日

井川クンと林投手

スポニチの試合結果ですけど、テーブルスコアがわかるサイトで恒久的なURLを使ってるところってご存知ありませんか?公式のはURLが変わっちゃうし・・・。

先発の福原クンも巨人の林投手も悪くない内容。序盤は両チームの攻撃も淡白で、グダグダなジャッジもあったりして、もしかしたら投手戦かもなぁって感じでした。(例えるなら藪vs川上憲伸みたいな展開)

そんな展開が動いたのは、7回表です。6回裏で8番で打順が終わったので、7回表からは巨人林投手は降板。リリーフ登場の予定でした。実際、元木選手が打席に入ってるときに、ペタジーニが代打の準備をしてましたし、林投手は元木選手の打席のときには、すでにタオルをかぶって缶ジュースのフタを開けたところでした(ちょうどカメラが映してた)

ツーアウトになってるにもかかわらず投球の準備しないで冷たいジュース飲んでるってことは、完全にお役目御苦労様の状態です。気持ちはすっかり切れてるわけですね。

ってか、次に備えての水分補給ならマウンドから降りたらすぐノーアウトのうちに補給しておかなくちゃダメだし。(久保田クンがベンチの給水器にダッシュで向かう様子がよく中継されますよね)

しかし堀内監督は何を思ったのか、7回表のマウンドに林投手を向かわせます。これで今日の勝ちは決まったようなものです。気持ちの切れているピッチャーほど怖くないものはありません。昨日の井川クン、今日の林クンです。

7回表の最初の打順はピッチャーの福原クンです。誰もが代打やなって思ったでしょう。私も思いました。でも、岡田監督は福原クンを向かわせました。確かに福原クンは打撃も悪くない(バントは下手)のですが、うーん・・・って感じです。

だがしかしッ!

ホームランきたーーーーーー!!!!

ラビットボールとドームと気持ちの切れている林投手に助けられた感じのするホームランですが、スタンド中段までしっかり届きました。ほぼ決勝打に近い貴重な同点打です。でも、結果オーライよ。岡田監督は肝に銘じておきなさい。

そんなわけで林投手は完全にノックアウト。福原クンに投げただけでマウンドを後にしました。

まだ同点だとはいえ、この状態は行け行けムード全開です。ここからは押せ押せで行かないとダメダメです。8回表でリリーフのシコースキーに対して金本アニキはホームラン狙いで振り回します。でも、3球続けての速球にタイミングが合わずに空振り三振です。

んで、阿部がここで調子に乗った!私、テレビの前で宣言しましたよ。「見といてみ。ここで桧山がホームラン打ちよるで」

続く桧山選手に対しても同じ球を要求した阿部。桧山選手は金本アニキよりも、器用に打つのは得意なはずです。しかも桧山選手はネクストバッターズサークルでシコースキーの投球をつぶさに観察しているのですから。

予想通りにッ!

ホームランきたーーーーーー!!!!

勝ち越したあとは、この1点を必死で守りぬかねばなりません。流れは「藪vs川上憲伸状態」のままだし。

守備固め兼走塁のうまい沖原クンがサードに入って、ピッチャーの打順に沖原選手。岡田監督が珍しく星野パターンを使っています。

だがしかしッ!

続くリリーフ陣の交代機も星野パターンです。岡田継投策は、イニングの頭からマウンドに立たせ、イニングをまたいだり、ワンポイントでは使わないってやつじゃなかったんですか?

こんなんじゃ、安藤クンとウィリアムスがかわいそう・・・。いくら肩ができるのが早い二人だからといって、変則的な使い方をしちゃダメ。肩を作る以外にもメンタルな部分も作り上げていく必要があるんだから。

そんなわけで、妙な継投のせいか、最後はちょっとドタバタした感じでしたけど、めでたく福原クンが6勝目と今季初ホームランをゲット!ウィリアムスは4セーブ目をゲット!

さらに巨人のホームランの連続試合もストップ!

今日の勝ちはとても価値のある勝ち!でも反省点はたくさんありますよ。とくに内野の守備と走塁。福原コーチ、もういちど気を引き締め直して頑張ってください!

2004年05月13日

野球はツーアウトから

私も思っていましたが、福原コーチの判断がいけなかったのか、矢野さんの足が遅いのか…(苦笑)

9回表の桧山さんとアリアスの連続ヒットで、「大逆転アリ!?」なんて思っていたんですけどね(笑) 1点しか返せなかったけど、明日(既に今日です…)に繋がるヒットだったなと感じました。

確かに矢野っちの足が遅かったですね。ホーム手前まで行ってるかも?って思ってたら矢野っちはまだ3塁を回ったとこでした。これはコーチが止めてるでしょって思っても福原コーチが思いっきり手を回してるし・・・。また肉離れしますよ・・・。

まあ、これは、「まさか井川が右中間まで打球を運ぶとは!」ってことで、誰も(もちろん矢野っちも)予想してなかっただけにスタートが遅れたんでしょうね。

責めれば責めれないこともない走塁ですけれど、野球の面白いところは走塁の判断を走者だけじゃなくて3塁コーチもするところなので、二人のうちどちらかは冷静な判断が欲しかったです。福原コーチってちょっと熱くなりすぎかも。先日の肉離れの件もありますし・・・。解説をやってらっしゃった頃は落ち着いたダンディーな方だと思っていたのですが。

矢野っちは、ホームでのクロスプレイで回り込んで手からタッチだとセーフだったかもしれません。でも、キャッチャーにとって手はとても大切なものですから(毎年怪我してますしね・・・)足からのスライディングでも間違いじゃないかな。なんか矢野っちの擁護ばかりになってますケド。

さて、井川クンは7回表で完全に気持ちが切れちゃってましたけど、ナインの気持ちは切れてなかったようですね。特に8回表の選手会長今岡選手のツーアウトからのヒット。

9回表でもツーアウトから前選手会長桧山選手のヒットに、キンケード骨折のお返しは俺が!とばかりにアリアスのタイムリー。

負け試合のツーアウトからでもヒットでチャンスを作ろうと主軸の選手が頑張っています。明日(今日?)に繋がる終わり方でした。

2004年05月12日

福原コーチ?それとも矢野っち?

今日のポイントは7回表ツーアウト1塁での井川クンの打席でしょうね。

今日の井川クンは制球が定まらずにイライラしてる感じがしました。でも、その割には巨人打線を抑えていて、ピッチャーの交代機がゲームを左右するなぁって思ってました。

7回表の場面で、もし2点ビハインドなら迷うことなく代打だったでしょう。でも1点差。もしかしたら井川クンを続投させれば、今の打線なら1点差はあって無いようなもの。代打を出すべきか出さないでおくのか、非常に難しかった場面だと思います。

そんな井川クンがツーベースヒットを打ちます。井川クン的には、「これでランナー2・3塁だから代走が出るだろうし、あとは赤星に任せた」みたいなホッとした気持ちがあっただろうと思います。

張り詰めた気持ちが切れた井川クンを襲ったのは、1塁ランナーの矢野っちの本塁憤死。3アウトチェンジです。

テレビで見る限りでは3塁コーチの福原コーチが右手を回していたので、走塁は福原コーチの指示だったように見えます。

やってはならないことは、ツーアウトからピッチャーにヒットを打たれること。これは必ず失点に結びつきます。ですから、井川クンのヒットで、木佐貫投手の調子を考えると、今日の勝ちは完全にもらったー!って感じでした。

ここはランナーを貯めるべきじゃなかったでしょうか。2塁ベース上でがっくりと頭を垂れ、腰を落としてしまっている井川クンを見ると、これはもう勝ち目がありません。

ここからが監督采配の見せ所です。でも、7回裏のマウンドに上がったのは井川クンでした。これはもう1-7ぐらいで負けちゃうと確信しました。

予想通りにバッティングマシーンになってしまった井川クンはホームラン攻勢であっけなくダウン。火を見るよりも明らかな継投の失敗でした。

さて、井川クンのあとに出てきたのは、魅惑の牽制球を投げる三東クンです。「絶対フォアボールでわざとランナー出して、牽制アウトとるでー!」っていう期待の通りに、四球→代走鈴木選手→余裕の牽制死の図式だったんですが・・・。

1塁塁審がボークを取りました。牽制の魔術師の芽が出ないうちに早めに摘んでおきましょうってことなんでしょうか。

そんなわけで、今日の問題点は、

  • 7回表井川クンの打順で代打を出すべきだった。葛城選手か鳥谷クン・・・は荷が重い?
  • 井川クンのツーベースヒットでは、矢野っちを3塁で止めるべきだった。
  • 7回裏のマウンドは井川クンを出すべきじゃなかった。精神的にノックアウトされてたのは7回表が終わった時点で明らか。

以上の3点でーす。コーチ陣は押せ押せムードのときと我慢するときと覚えましょう。巨人打線は7回裏から押せ押せムードで来ました。これはたいへんよろしい。でも木佐貫クン投げすぎなのに大丈夫かしら?

余談ですけれど、こういう完全な負け試合になってから得点に結びつくのが桧山選手の特徴ですね。でも桧山選手は好きなのでこの調子でがんばって!

接戦こそ勝負の見極めが大切

藤本クンのホームラン(もう普通になってきた?)や赤星クンの2盗塁もあったりして初戦を勝った阪神タイガースです。

今日のポイントは6回裏の攻防でしょう。6-5で阪神が1点差まで詰め寄られたときに、「今日は乱打戦になるかも」と思った人は多いでしょうね。両チームとも先発ピッチャーが降板するってことは、阪神は史上最強打線相手に小刻みな継投で交わしていくしかありませんし、巨人は貧弱な中継陣を阪神打線に点を取られながら継投していくしかありません。

岡田監督は6回裏ツーアウトで、久保田クンの代わりに江草クンをリリーフに出しました。相手打者は左の清水選手です。

江草クンの対左打者の被打率は.473、対右打者では.250です。ということは、左のワンポイント、つまり吉野クンやウィリアムスの代わりをつとめるために出てきわけではないようです。

左打者だから左投手って単純に考えてたのかもしれませんけど、ここで点を取られても取り返せるんで、イニングの早いうちに江草クンを出してリガン、安藤、ウィリアムスの3投手を温存しておきたかったじゃないでしょうか。

まあ、それなら久保田クン続投でも良かったわけなんですけど、同じ点を取られるなら、江草クンを使ってみたいってことじゃないかなって思います。

さて、同点にされちゃった7回表無死の江草クンの打順で、代打沖原選手が入りました。これは今日のポイントのふたつめです。乱打戦になるなら、ゲームの最後らへんで必ず関本クンが必要になることが来るというわけで、走塁も守備も悪くない沖原選手が先なんじゃないかなと。

いっぽう巨人は、7回裏ツーアウトの場面で代打清原選手です。これはいけてません。清原選手は9回裏にでてきてこそです。堀内監督の得点欲しいって焦りが見える代打です。結果は内野ゴロでチェンジ。

このイニングで両監督の采配の差が見えました。ワタシ、この回で勝ちを確信しました。

予想通り、9回表で代打関本クン登場です。2ベースヒットでチャンスを作りました。巨人は9回裏で代打江藤選手です。もう怖くないですね。一発警戒してアウトロー集中です。結果歩かせてしまいましたけど、ベースは3つあります。2点でも3点でも満塁ホームランでも、サヨナラはサヨナラですから、3つあるベースを有効に使わなくてはもったいないです。

そんなわけで、1点差をしのいだゲームでしたけど、久保田クン降板だけが疑問だっただけで、他は特に采配に問題がなかったので、楽しめたゲームでした。まあ、久保田クン降板で江草クン投入もダメなわけじゃないので良しとしましょう。

岡田監督の采配も少しずつですけれど、良くなってきてます。今後に期待です。

2004年05月10日

ピッチャーへの声かけ

5月8日のウィリアムスと5月9日の江草クンと、少し制球に難があったんですけど、矢野っちがマウンドへ声をかけにいってから、見違えるようにバシバシッと・・・。

選手会長や監督はどう思ってるのかな。精神論や根性論じゃありませんけれど、メンタルトレーニングが導入されたり、メンタル面でも科学的なアプローチがなされている今日この頃。

だからといって、中日落合監督みたいに、いつも監督自ら声かけをしてたらインフレになっちゃいますけれど。

打線爆発??

サンデー下柳さんが、まさか(というか、予定通り?)の失点で2イニングでノックアウトされちゃいました。でも、下柳さんが登板する日+藪さん登板の翌日は、なぜか打線が爆発する法則。

それというのも、2番手ピッチャーの牧野投手が粘り強く投げて試合を立て直してくれたおかげですね。負け試合を立て直せるロングリリーフのありがたみをしみじみ感じるゲームでした。牧野さん、ありがとう。ありがとう。

さて、今岡選手の2打席連続ホームランや藤本クンの決勝2点タイムリーが話題になりがちなんですけれど、今日の影の殊勲者はなんといっても矢野さんでしょう!といっても、サイクル安打寸前っていうのが殊勲じゃなくて、藤本クンの逆転打が出る前の走塁。三本間のランダンプレイっていうんですか。うまく粘って走者が2,3塁まで進みました。

矢野さんって盗塁とかそういう派手な走塁プレーは少ないですけれど、ランダンプレーになったときの走塁がとても上手だと思います。今までにもこれに助けられたことって多かったと思うし。

あと、ベンチに下がったシモさんですけれど、最前列でメガホン持って応援してました。こういう姿勢もナインをやる気にさせますよね。今できる最大の仕事しようっていう前向きな姿勢って素敵だと思います。

テレビ放送の時間がなくって、最後に出てきた三東クンが見られなくて残念でしたけれど、結果を見る限りでは内容が良かった様子。次回はぜひランナーを背負った場面で出てきて、魅惑の牽制球を見せてください。

2004年05月09日

金本兄貴のサヨナラホームラン

ふー。阪神もやっとサヨナラ勝ちできました。金本兄貴かっこいい!

昨日のポイントは金本選手のヒーローインタビューですね。

お立ち台で「今年も勝ちたいんや!」と決めゼリフを叫ぶと、甲子園は六甲おろしの大合唱に包まれた。

これには実は裏話?というか伏線があったのです。

 「オレ、ベンチで勝ちたいと執念を燃やすようなことは、ないんや。極端に言えば、別に負けてもエエと思っとるよ。今はな」

これは岡田監督の言葉なんですが、選手たちの意識と温度差みたいなのがあるのかも・・・。

さて、昨日の中日戦は、中日のエース川上憲伸と阪神の暗黒時代のエース藪恵壹の投手戦でした。藪さんが投げると本当に打線が沈黙しちゃいますね・・・。それでも藪さんは粘り強く投げて、なんと7回からの炎上もナシに8回まで投げぬいてしまいました。

さすが阪神のエース。勝ちこそつかなかったけれど、かっこよすぎ!セカンドへの牽制で藤本クンと息の合わなかったところもあったけれど、先輩らしく藤本クンをねぎらってたし。

なんか、矢野っちも打率3割に戻してるし、打線、投手ともに良い感じ!ピッチャーが粘り強く我慢すればチャンスは必ず訪れる。そんなゲームでした。

2004年05月08日

倉敷マスカットスタジアム

昨日のゲームになっちゃいましたけど、倉敷マスカットスタジアムでの中日戦です。

先日の市民球場のサヨナラ負けもそうなんですけれど、ツメが甘いですよね。勝負どころが見極められないっていうか・・・。

福原クンの内容は完璧ってわけじゃありませんでしたけれど、6回4失点でまずまずの出来じゃなかったでしょうか。相手投手にヒットを打たれたり、ノーアウトで四球を出しちゃったりした辺りが敗因なんでしょうか。

でも、今回は山本昌投手にしても、岩瀬投手にしても、打ち崩せない相手(というか調子)じゃなかっただけに残念です。

采配で言えば、9回裏の最後の代打の場面で野口さんか沖原クンかというのでファンの間でも意見がわかれちゃってるような気がするんですけど、今回の采配の決め手は7回裏から8回表にかけてじゃないかな。

7回裏に代打関本クンを出して、8回でそのままベンチに引っ込めてしまったってところが問題だったような気がします。

星野監督なら、(野村監督でも)関本クンがそのままピッチャーの打順に入り、サード。サードのキンケードがライト。ライトの桧山選手に代わってピッチャーモレル。

そしたら、9回裏の八木さんの代打は桧山選手の代打じゃなくて、ピッチャーの代打になるし、最後の野口さんの場面は関本クンがそのまま打席に入れるし・・・。

2004年05月05日

対広島カープ←なぜか勝てない

序盤は良かったのに、追いつかれ、追いついたけど、サヨナラ負け。どうしてかなぁ・・・。

2004年05月04日

やっと広島に1勝

開幕以来、広島カープに連敗が続いていた阪神タイガースですけれど、やっと勝ちました。

怪我が治ったばかりの久保田クンも投げ込み不足があったでしょうけど、完投、勝利打点付きで勝ち投手です。もともと数を投げないと調子が上がらないタイプのピッチャーなので完投は良い感じ。むしろ四死球無しってのを誉めてあげたいですね。

打線はいろいろありましたけど、フジモンの満塁ホームランが印象的ですね。そもそもかっ飛ばすタイプのバッターだし、昨年よりもバットの振りがシャープっていうか力強くなってるぶんだけ遠くに飛ぶようになってきたんじゃないかな。2番でどうかなーって思ってましたけど、こういう打撃ができるなら2番もぜんぜん余裕って感じです。

3番の今岡選手

星野監督をして、3番にいれたら急にやる気がなくなるんやと言わせしめた今岡選手なんですけれど、今年はなぜか張り切ってます。

3番はやり甲斐がある。断トツですよ。やってやろうという気持ちが違うなんてことまで言ってますし・・・。

いったいどうなっちゃてるの?今岡大センセイがやっとやる気を見せてくれてます。

岡田監督

(桟原について)「先発が七、八回までもてば、あの2人(安藤、ウィリアムス)。先発が五、六回となると、その後の1回をつなぐ役目は当然できると思う」

あ、なんかちゃんと考えてるし。藪投手や下柳投手が6回までで終わったときのためのロングセットアッパーが欲しかったので、桟原クンはちょうどいい感じに当てはまってる。

最近の岡田監督の考えがだいぶはっきりしてきて良い感じ。長期的なビジョンも見えてきたかもシレナイ。

金本選手の不調が目立ってて、3番に戻すべきって意見も出てきてるこの頃ですけど、岡田監督は、そら全然代えへんよってことらしいです。もしかして、いつまでも兄貴に頼ってたらアカン!ってことかも。実際、FAで来てくれた選手に甘えてたらダメかもしれない。特に赤星クンや藤本クンとか。

若い選手にとっては、いずれ金本選手が引退したら別れなくちゃならないわけだし。今年みたいな選手層が厚いうちに独り立ちしてもらなくちゃなのかも。

2004年05月03日

雨天中止

広島市民球場での3連戦の予定だったんですけれど、雨のため中止になっちゃいました。たぶん明日も中止じゃないかな。

打線が上向きだったので中止はもったいない気がしますけれど、ピッチャーの先発ローテーションが苦しかったし、結果的には良かったんじゃないかな。

広島カープとしても、中継ぎが苦しいようなので、休めるのはちょうどいいかもしれませんね。でも、営業サイドとしては観客動員の見込める阪神戦プラスゴールデンウィークなので苦しいかも・・・。

ピッチャー事情

岡田阪神のピッチャー事情ですけど、吉野クンが下がった代わりに江草クンが頑張ってくれれば何とかなるかなぁって感じ。桟原クンの調子も良さそうだしセットアッパーとして活躍してくれれば、安藤クンとウィリアムスも休みながら投げれて良い感じかも。

問題は負け試合の中継ぎ陣なんですけど、どうなるんでしょうねぇ・・・。

2004年05月01日

デーゲーム試合後

リガンが腰痛で登録抹消・・・。使いすぎじゃないですか・・・。フジモンも背中に痛みがあるっていうし・・・。

勝ちはしましたけど、なんだかすっきりしない感じ。赤星クンとフジモンのファインプレーが光ってたかな。でも、監督インタビューで赤星クンのプレイを誉めはしましたけれど、その他のファインプレイに関してはひとつのアウトしかすぎないからとか訳のわからないことを言ってました。

赤星クンのプレイは誰が見てもファインプレイなんですけど、今日のフジモンの守備はさりげないファインプレイなんですよね。福本さんふうに言えば見た目に派手じゃないファインプレーこそ本当のファインプレーって感じかしら。っていうか、藤本クンは昨年よりもなお一層成長してるし、そういう部分は誉めるべきじゃないかなぁって思います。

あと忘れるべきじゃないのは、川島投手のバントの場面。送りバントなので、いかに打球の勢いを殺すかってのが問われるんですけれど、藪投手が川島投手を散々ゆさぶってから、わざとバントさせやすい球を投げてダブルプレーってのはかなりの頭脳プレイだと思います。これでゲームの流れが決まったと言ってもおかしくないかも。

送りバントといえば、代打で出てきた久慈選手の送りバント。惚れ惚れするようなバントでしたねぇ。フジモンや赤星クンは見習うように。

休みの日はデーゲーム

今日は14時試合開始なのです。今スタメン発表がありました。

って、どうして先発が藪投手なのーーー!広島戦に先発させるんで、昨日も一昨日も飛ばしたんじゃないの???っていうか、むしろ昨日活躍した関本クンはどこいったのーーー。ぐはぁ。

2004年04月30日

打線大幅に入れ替え

歴代の監督が試みてきてことごとく失敗してきた今岡3番に打線を変えてきた岡田阪神です。今岡3番ってのは、首脳陣もファンも期待しては裏切られ続けていたんですけれど・・・例えば1番が出塁して、2番が送れず、3番今岡であー!今岡最悪ー!とダブルプレー、チェンジの繰り返し・・・それが今回はなぜか機能したのです。

1番の赤星君の出塁率の高さもあるんですけれど、2番の藤本選手が昨年より一層打席で粘れるようになったことが大きな原因のような気がします。藤本選手が粘ってるうちに赤星選手が盗塁すれば良し。あわよくば藤本選手も出塁できればなお良しって感じ。

つまり、今岡選手が打席に入ったときに、スコアリングポジションにランナーがいることが大きな意味を持っているんだと思います。今までだと、2番赤星(昔なら秀太クンや高波選手)3番今岡選手で、1塁に足の速い選手がいての打席だったんで窮屈なバッティングになってたんじゃないかなぁと。

まあ、ヤクルト土橋選手のエラーに助けられたのがいちばんな気がするので油断できないんですけれど・・・。

さて、今日のポイントは3番今岡以外にも、5番関本でしょうねー。関本クン、なにげに応援してるんで今日の活躍は好印象です。守りも良かったし、打撃も良かったんで、今度こそこのチャンスを逃さないように明日も頑張ってほしいです。

福原クンは無傷の5連勝。中5日で危なげでしたけれど、勝ちに不思議の勝ちあり。月間MVP確実な勢いです。よかった、よかった。でも、怪我明けで中5日なんで、継投だけはしっかりしてほしかったかな。安藤クンもリガンも休養たっぷりなんで、こんなときこそイニングの頭から使わないでどうするんですかって感じです。

でも、これで4月は何とか5割で終了。3年前なら、今年のタイガースは優勝する!って大騒ぎしてたかも。贅沢になったものですねー。

濱中クンの肩の違和感は・・・選手生命危ないです。守備につかなくちゃいけないセリーグよりもパリーグの方が・・・。正直、濱中クンの存在って昔でいえば新庄選手みたいなものかも。いるから結果が悪くても使いたくなるって感じ。でも才能がある選手なんで、濱ちゃんがんばれ。超がんばれ!

2004年04月28日

横浜4回戦

金利取り立て中って感じ・・・。

吉野クンをいじめるなー。うわぁぁん。っていうか、岡田監督の方が信頼ゼロじゃー!ペナントレースに1軍帯同で調整なんてないんや。そもそも吉野クンは先発型のピッチャーなんで中継ぎで使いながら調整するってのは無理なような気がしますです。でも、吉野クン下げて三東クン上げですね。魅惑の牽制球を見ることができるんでしょうか。

鳥谷クンは代打で出ましたけど、この1ヶ月ほどで見違えるように成長してきました。若さっていいわね・・・。

2004年04月26日

タイガースの継投策

9連戦を前にしてなんとか貯金1まできました。開幕からちぐはぐな継投策が続いてましたけれど、最近になって、やっと光明が見えたっていうか、岡田監督の用兵が固まってきたというか・・・。

継投策としては、ワンポイントって考え方は無いみたいですね。最低でも一人1イニングを任せちゃうみたいな。それはそれで悪くない考え方かもしれませんね。でも、そのためには先発を降ろすタイミングがよりシビアになると思うんで、打線も思い切った作戦が必要になってくるかも。

ピッチャーの打順で代打を出しやすくするために、フジモン−矢野っちのラインでいかにフジモン(矢野っちでもかまいませんけど)をスコアリングポジションに持っていくかが焦点になってくるんでしょうか。下位打線が昨年よりも一層繋ぎを意識する必要があるかもしれませんね。

っていうか、今期の矢野っちは8番の打順に入って、後ろが投手のせいか、「俺がフジモンを帰さんと!」みたいに気負ってしまってる感じがしないでもありません。もっと気を楽にもって、フジモンをサードに送るぐらいの感覚でいいかもしれません。それでしたら、次のピッチャーの打順で迷い無く代打を出すことができますし。

2004年04月21日

ピッチャーとスタミナ

中日第5戦です。完封負けしてます。しょんぼり。

伊良部投手もそうなんですけど、前川投手も太りすぎのような気がします。おそらくキャンプ時の走りこみが足りなかったのかもしれません。伊良部なんかは2軍で走りこみをしてるようですけど、体重の重い選手は、エアロバイクやプールみたいな下半身に負担のかからない運動から始めた方がいいような気がします。

さて、昨日の江草クンと今日の杉山クンで、継投パターンが少し見えてきたような気がしますね。江草クンは、今までのスマイルと違ってニヒルな笑み(ニヤリって感じ)でピッチングしてました。精神面での成長があったのかもしれません。左のセットアッパーとして、藪投手の後に出てくれば面白いことになるかもしれません。

ピッチャーは体力面でのスタミナも必要ですけれど、精神面のスタミナも必要なポジションでしょう。岡田監督は、吉野クンや安藤クンを投げさせながら調整するって言ってますけれど、投げるたびに消耗するのは体力ばかりではないってことも知っておいてほしいと思います。

あと八木様は、夏までは2軍でみっちりとスタミナを蓄えておいて、ナインがバテてきた頃に颯爽と登場してほしいです。っていうか、2軍の若手を指導する立場になってていいんじゃないかしら。

2004年04月18日

ヤクルト第3戦

やっぱり日記にタイガースのことを書くと負ける法則が発動中。あんまり書かんとこうかなぁ・・・。書かないでいると勝つし・・・。

2004年04月17日

横浜第2戦

負けに不思議の負け無しです。ゲームが始まる前から負けムードだった感じ。ムード盛り上げ役の秀太や中村豊がいないし、敗戦処理をしてくれるピッチャーもいないし。記録に残らない人たちが頑張るからこそスタメンが頑張れるんじゃないかなって思います。

炎上しちゃった吉野クンですけど、バッテリーごと交代して調整登板なのは星野監督のモノマネですね。負け試合だし、いろいろやってみるのはかまわないけど、星野野球の上っ面だけを見て本質が見えてない感じ。

調子の上がってない吉野クンと今季初の野口をバッテリーにするなら、同時に守備固めも行うべきだったと思います。サード片岡、セカンドフジモン。ベテランの内野陣(キャッチャーも含めて)で若い吉野と鳥谷をバックアップしたれやー、みたいな。

んで、吉野クンにゴーサイン出した中西コーチ。どこ見てるん?バッテリーごとの交代なんだから、嶋田コーチも何してるん?課題を与えて送り出さないといけないはずなのに、手放しだった印象が強いです。

打撃コーチに至っては、もう・・・。なんか、みんな引っ張り狙いだし、とくにアリアス・・・。和田コーチが口を酸っぱくして言ってた「センター狙い」って忘れちゃったのかしら。

野村監督じゃないですけど、阪神の選手はコドモばっかりなんで、しっかり手綱を操作しないととんでもないことに。

選手に苦言を呈するなら、吉野クン登板中の内野陣。っていうか、今岡。気持ちはもう帰宅準備でしたね。選手会長の自覚無し。野村監督のコメントを忘れないでください。

打線は水物ですし、打てないときもあるし、打たれるときもあるから気にしないでいいと思う。でも、ベンチの雰囲気が悪いのが気になります。コーチ陣は一箇所に固まっちゃって選手との意思疎通が無さそうだし、首脳陣同士のコミュニケーションもあるのかなぁって感じ。馴れ合いの会話は多そうですけれど・・・。

2004年04月14日

広島第2戦

大味な負け試合になってしまいました。

でも、フジモンの守備も攻撃も良かった。まだまだ上積みが期待できそう。7番バッターに相応しくなってきたかも。関本クンは、少しずつでも成長してると思う。追い込まれるとまだ振り回す癖が抜けないけど、こればっかりは経験かなぁって感じ。鳥谷クンはヒットと得点おめでとうって感じなんですけど、もっと気合いを入れて走ってください・・・。

岡田監督には・・・何も言いません。がっくり。

2004年04月13日

監督それぞれ

(今岡は)技術の問題じゃないよ。ああいうタイプは怒られたらやるんや。しばらく星野監督に預けたらええかな。

1999年当時の星野さんはドラゴンズの監督ですね。この1週間後に、例の巨人の高橋はウルフ? じゃあ今岡はゼブラやという発言があるわけなんですけれど。

一方その頃、星野監督は・・・

(ブロワーズ、ジョンソンの2人が不調と言われていることについて)「ブロワーズとジョンソンの当たりが止まってるんやないゾ。ウチが止めてるんや。試合前の練習を見てみい。調子は悪うないぞ」(16日は打たれたが…)。

ブロワーズとジョンソンはタイガースの外国人選手です。んで、野村監督はさらにこんなことを、

しかし、ここは生え抜き意識が強いね。岡田が推薦してくるのは、全部そうでしょ。寺前とか片瀬とか、全然言ってこないなあ。中ノ瀬とかで、よそ者は1人もいない。この体質は変えていかなアカン

ノムさん、星野さんとダメ虎再生計画を練りに練って、フロントぐるみで馴れ合い体質を改善し、やっと優勝した昨シーズン。もう暗黒時代に逆戻りはイヤですよ。

広島第1戦

4回表のお話。伊良部投手がホームベース後方2メートルぐらいの位置で矢野っちのバックアップ。んで、矢野っちがホームベースから離れて返球をキャッチ。ここで伊良部投手はホームベースに入っておかなくちゃならないのね。それができなかったのは伊良部投手の怠慢ですけれど、投手のフィールディングって誰が教えてるんですか。ピッチャーは投球が終われば9人目の野手でしょう。守備コーチの指導不足じゃありませんか?

その後の矢野っちのプレイ。インプレイなのに、ボールからも走者からも目を切ってますね。3塁走者を目で殺しながらの捕球ができないわけじゃないでしょう?バッテリーの怠慢プレイですね。

ここまでは許しましょう。エラーは誰にだってあるものだし。その後、何事もなかったかのようにプレイ再開。んで、内野ゴロをファーストにバックアップに入った伊良部投手がキャッチしそこねます。

これね、バッテリーのエラーがあった後に、そのままの流れでプレイを再開したから起こった、起こるべくして起こったエラー。どうして、内野陣が集まったりコーチが走り寄ったりして、間を空けられないわけ?

あとは言い出したらキリがないのでやめておきますけれど、監督の仕事は危機管理。リリーフ、代打、守備固め、何もかも変です。走者のいないときに代打八木様はもったいなさすぎです。守備で結果を出していた関本クンに代わって代打片岡選手って起用が意味不明です。

一方の広島カープでは山本監督が冴えてましたね。ストッパーの永川クンがフォアボールの連続。そんなときにキャッチャーを交代。これって、別に変えても意味ないです。でも、間を空けることと、永川クンのモチベーションを維持させること(この1年頑張ってもらわなくちゃならない選手だし)で、あえてキャッチャーを悪者にして交代させるってことなんでしょう。

そんなわけで、グダグダな負け試合でしたけど、こんな采配(コーチの指導も含めて)が続くなら、岡田阪神を応援してられません。必ずしも強い阪神を見たいわけじゃないです。弱くてもベースボールさえ見せてくれれば満足です。

2004年04月11日

甲子園開幕、中日第三戦

ドラゴンズのエース川上憲伸(ケンシンって名前、かっこいいかも)が良かったですねー。落合監督もオレ流とか言われてますけど、大胆なようで緻密な野球をやってると思います。開幕戦の川崎投手の起用に惑わされてはいけません。アレは囮。スケープゴート。陽動作戦。

そんなわけで、川上投手の好投と必勝リレーでタイガースは負けちゃいましたけど、内容としては悪くなかったと思います。岡田監督は相変わらず打線が繋がらないってぼやいてますけど、打線は水物(これキーワードです)なので気にしなくてもいいかと思います。逆に、金本選手のファインプレーのあとのホームランとか、守備の好プレイが攻撃の結果に繋がることも多いんで、まずは守備から手堅く頑張っちゃいましょう。

解説の吉田義男さんが何度もおっしゃっていた、「粘り強く堅実な守備(ピッチャーも含めて)が良い攻撃に繋がる」というのは正しいと思います。落合監督も守備こそ最大の攻撃だって言ってますし、ノムさんだって、エラーが絡むと失点に繋がるっておっしゃってますから、打つほうはともかく、まずは守備ですね。

逆に言えば、どんなスゴイ投手でも、1試合に100球以上投げるわけですから、何球かは失投があるはずです。川上投手もそれを金本選手にホームランにされてるわけですし、完全試合目前の井川クンですら、福留クンにヒットを打たれちゃってます。投手の失投があるまで、粘り強く守ってひたすらチャンスを待つというのもひとつの作戦じゃないかなって思います。

横浜第三戦

なんだかタイガース観戦記になっちゃってます。鳥谷クンがスタメン落ちで、打順を変えてきましたね。そういう問題ではないような気がするんですけど、とりあえず期待。ただいま17時40分。

2004年04月10日

甲子園開幕、中日第二戦

福原クン先発で勝ちました。縦に落ちるカーブが決まってましたね。かっこいい♪

岡田采配としては、リガンをワンポイントにしたところは微妙かも。吉野クンが不調なので、左の切り札はウィリアムスしかいませんよね。この辺りのリリーフ陣も使いどころはかなり慎重にいかなくちゃと思います。

岡田監督はまだ打つほうにこだわってます・・・。打線は水物。打てるときも打たれるときもある。ピッチャーと守備が根気強く(継投も含めて)粘れば、いずれ打開策は見つかると思うんですけど。去年とかそうやって勝ってきたと思うし。

今岡選手がヒーローインタビューでした。活躍してくれるのは頼もしいし、嬉しいことなんですけど、今岡クンはちょっと顔に出すぎ。はしゃぐのもいいけど、負けてるときの気の抜け具合との対照がありありと・・・。

2004年04月09日

甲子園開幕、中日第一戦

アリアスのセンター方向への意識が良い感じ。打線がうまく繋がって勝てましたね。井川クンの完全試合は惜しかったけど、きっとまたチャンスはあるはずだから次に頑張ってほしいかな。フジモンの最後の打席のインコースを叩いたヒットはとっても良い打ち方なので鳥谷クンはビデオで何度も見直してほしいかも。

甲子園でムードが良くなったのか、ベンチ内のムードも良かったみたい。鳥谷クンの周りに金森コーチや久慈が控えてたし、鳥谷クン自身も声を出してたし。和田コーチが甲子園で観戦してたらしいんですけど、それと関係あるのかしら。実は影の監督はトラッキーって噂も?

キンケードのデッドボールはちょっと心配。大事に至らなければいいんですけど。

日本語が間違ってるわけですけど・・・。いつのまにか修正されてますね。

2004年04月08日

横浜第三戦というか岡田采配

なんだかもうダメダメですね。藪さんは悪くない。6回までしかもたないのは今までで実証済みだし。ピッチャーを変えるなら内野陣の守備固めも同時にお願い。藪さんに変えて片岡、んで、キンケードのところに片岡。これで、次の先頭打者がピッチャーの打順だから片岡から攻撃が始まるし。

ピッチャーは江草クンには荷が重過ぎ。こういうときにベテラン石毛かリガン・・・。でも石毛はなぜか二軍・・・。

9回のひーやんには代走で中村豊。これなら走塁と守備固めと両立できるし。でもなぜか二軍に・・・。最後のバッターは、フジモンに変えて濱中ちゃんにすべきだったかも。フジモンにこだわりすぎ。

というわけで、岡田監督は野村、星野の時代に何を見てたんでしょうか。泣けてきます。

2004年04月06日

横浜戦

先発の伊良部投手ですけど、矢野っちのサインに2,3回首を振ったあとのホームランは、ちょっといただけないかなーって感じです。桧山くんの代打での濱中選手は激しく疑問。勝負どころなのはわかるけれど、桧山くんをスタメンにした時点で心中覚悟だったはず。心中できないなら気温の高いうちに濱中選手。んで、気温が下がってきたら桧山っちで守備固めがよろしいかと。中途半端はよくないと思います。

注目の鳥谷クンですけれど、少しずつだけど良くなってると思います。ファールの内容が良いし、多少なりともうねり打法を実践しようって意識が見えます。それだけに、代打フジモンって激しく疑問符。岡田監督としては、結果の出てない桧山くんが降ろされたから鳥谷クンも当然(いわゆる星野ふう)って考えなんでしょうけど、それだったらスタメンでフジモンでしょう。ここまで我慢して使ってるんだから心中覚悟でないとどうすんの?

代打で出てきたフジモンですけど、内容が良かったことはともかく、打席に入るまでの素振りやストレッチが今までより派手でしたね。ガチガチに硬くなってる鳥谷クンへの「オレの動きを見ておけ!」って無言の叱咤だと思います。そんな鳥谷クンはベンチでぽつんと・・・。金森コーチでも、久慈でもいいんですけど、誰かアドバイスをしてあげないと。和田コーチがいたらこの場面はどうしてるでしょうね。

選手と監督

金森コーチか久慈がアドバイスって書きましたけれど、よく考えたら鳥谷クンと久慈ってポジションが重なってますよね。競争相手だし妙な馴れ合いはしないでしょうねぇ。選手同士なら見て覚えろ!って感じだろうし。

野村監督や星野監督が、ルーキー(カツノリや浅井やフジモン)を自分のすぐそばに座らせて、今起こったプレイを逐一説明してたように、岡田監督が何かアクションを起こせばいいのにって思います。もちろん監督は監督なりの方針があるんでしょうけれど、監督が変わった途端にさあ、オレ色に染まれというんじゃ、吉田監督や村山監督時代と変わらないかもしれない。

っていうか、岡田阪神の野球は勝っても負けても、見てて楽しくない気がする。ノムさんや星野さんのときは、セオリーにせよ奇策にせよ、見ていて勉強になったのに、今年はいまひとつ・・・。

2004年04月05日

開幕第3戦

タイガース3連勝ですけど、鳥谷君は、まああんな感じで。ホントは打順は8番の方がいいんだろうけど、そうなると鳥谷君とピッチャーと続いてしまいますからねぇ。矢野っちと勝負を避けて二人で勝負になると不利ですし。

2番赤星3番キンケードで、キンケードが赤星の盗塁をアシストできるん?って問題ですけど、これはそもそも発想が逆で、本来はキンケードの長打を、赤星クンが自慢の足でアシストしなくちゃいけないんわけなんですねー。昨シーズンは手段と目的が逆転してたったことで、ご理解くださいー。

2004年04月03日

阪神開幕第二戦

福原クンの好投で2連勝です。プロ入り初と言ってもいいぐらいの良い投球内容でした。ストライクゾーンが多少広かったような気がするんですけど、矢野っちが一巡目の打席でアンパイアに何か言った途端に普通のストライクゾーンに戻った感じです。これは見過ごされてますけど、かなり良い頭脳プレイだと思います。捕手として抗議するよりバッターとして抗議する方が、アンパイアにとってジャッジを修正する余地が出てくるでしょうし。

それまでは、広かったストライクゾーンのせいなのか、ジャイアンツ高橋尚成は変化球を多投しタイガース打線を三振に斬って落としてました。矢野っちの打席からは空振りでストライクを取りにいかねばならない状況になったのか、インハイで空振りを誘ったところ、甘めに入った球をホームランにされちゃいました。ってか、矢野っちがホームランにしました。

おそらくジャイアンツとしては、リリーフ陣が不安なのと、ヒットが出たら次々と続くタイガース打線を警戒して、高橋尚成には、三振至上命令が出ていたと思われます。そう考えないと、いくらなんでも変化球を投げすぎです。三振狙いはどうしても投球数が増えますし、握力が低下するのも早くなります。

ですから、ジャイアンツ打線を粘り強く抑えていけば、いずれ高橋尚成はベンチに下がるでしょう。ここらへんの作戦の甘さが堀内監督なんですね。

そんなわけで、粘り強い投球を見せた福原クンが殊勲賞です。矢野っちの頭脳プレイも見逃せませんね。

2004年04月02日

開幕戦

阪神は井川君先発で勝ちました。巨人はリリーフ陣がダメですねぇ。昨シーズンと変わってませんね。っていうか、キンケードが開幕戦で退場になってしまうのは、いかがなものかと。

2003年09月18日

星野監督と野村監督

星野監督がよくおっしゃる「この男は地獄を見てきたからな」というお話。

例えば、石毛投手、伊良部投手、片岡選手、藤本選手、赤星選手、早川選手などなど。 (個々のエピソードは割愛)

挫折や壁を知ってる人間は大きく育つという例なんだろうけど、その選手の中に 今岡選手や桧山選手もいれてあげたい。

というかですね、野村監督の狙いってコレだったんちゃう?というのが今回の焦点。

正直な話、今までの阪神っていうのは、ぬるま湯主義というか純血主義というか、ドラフト上位で縦縞に袖を通せば、あとは引退までまったりと野球しておけば、将来の仕事は確実(首脳陣入り)みたいな雰囲気があったわけよね。

例えば、野村監督の人当たりが良くて、今岡クンと桧山クンを金の卵ですよとばかりにちやほやしてたら、果たして今の彼らはあったんか?って話。

意気に感じて、よっしゃ監督のために頑張ったろって思ったかしら?

逆に弱小球団の中のお山の大将で終わってしまってたんとちゃう?って感じ。

例えば、日本ハムのエリート選手だった片岡選手。ぶっちゃけお山の大将だったと思う。それが、阪神に来て、まさかのスランプ。それだけでエリート意識ズタズタやん。本当に野球をやりたいんだったら、ゼロからやりなおさないとってことで、今年の片岡選手があるわけでしょ。

俺ってばすげぇって思いこんでたはずの今岡選手が、いったんノムさんにズタズタにされて、さらにPLの大先輩である片岡選手が阪神で苦しんでる。さらに、PL仲間の坪井選手がトレードに出されちゃう。こういう状況で、俺もやりなおさないといかん!って思わないわけはないはず。

いや、思ってないかもしれないけど、そう思わせるように星野監督が今岡選手をくすぐったに違いない。

桧山選手も俺ってすげぇと思ってたに違いない。昨オフの契約更改。 FA宣言までして粘ったけれど、どこからのオファーも全く無し。

もしかして、俺ってその程度の選手なん?

そう思ったはず。FA宣言してオファー無し。ある意味野球人としての否定みたいな。そこで、もう一度やり直してみようと。

そんな中で、広島で苦労して、さらにFAで阪神にやってきて、鉄の意志で己を律する金本選手の登場。広島にいたら将来安泰。FA移籍なら片岡選手や江藤選手みたいに苦労するかもしれない。でもあえてスポーツマンなら苦労しろとばかりにFA移籍を決意した金本選手。

こういう人たちに囲まれて「俺も頑張らんといかん」と思わない人はスポーツマンと違うね。っていうか、思うからこそプロ野球選手にまでなったはずだし。

さらに理論派の伊良部投手と下柳投手の入団。

野村監督は「野球は頭でするもんや」とおっしゃる。阪神の生え抜き選手は、エリートなぶんだけ、頭で考えなくてもそこそこ結果を残せる。だから、ノムさんの意見と合わない。

でも、メジャー帰りの大投手と移籍の投手が共に頭で考え、緻密な野球をし、結果を残す。

そしてコーチ専任となった和田コーチの存在。野村理論注入の前から、和田メモなるものを残し、理論とデータで野球をやってきた和田コーチ。

さらに、実は理論派の岡田コーチ。理論派ゆえに野村理論と合わなかったのかもしれないけど・・・。

これだけ条件が揃ってたら、頭で野球しないわけにはいかない。

いかないけど、今までのエリート意識が新たな挑戦を躊躇わせる。 そんなときに、星野監督の怒りの鉄拳制裁。 こりゃ、怖くて実行せんわけにはいかんわい。 うまくいったら、選手の奥様にプレゼント攻勢。 分かりやすすぎるアメとムチ。

野村監督の言うところの「タイガースの選手はこどもや」という所以、ここにアリって感じですね。

2003年09月16日

阪神タイガース優勝

前回にここで書くと負けが混むという予言通りに、ロードで負けまくってしまったので 書くのをやめていたんですが、今度こそ解禁?ってことで。

とうとう阪神タイガース優勝です。長かったね。18年ぶりだね。ペナントレース中は、貯金40とかマジックとか言われても夢見てるみたいで、ぜんぜん実感沸かなかったんですけど、というか、今日監督が胴上げされてるのを見ても、夢の中の出来事のようで実感が沸かなかったんですけど、今まで見慣れた選手がペナント持って、グランド1周してるのを見て、ああ、やっと優勝だなって実感が沸いてきました。

それでも、デーゲームのときの赤星選手のサヨナラ打で、星野監督や島野ヘッドの目がうるんでだのを見ると、もう涙腺が言うことをききませんでしたね。

いや、もう本当に辛かったシーズンが続いてたし、今年も、もうダメだろって何度思ったことかわかりませんでしたが、首脳陣はじめ選手の皆さん、お疲れ様&ありがとう&おめでとうございます。

ついでに、私もおめでとう&お疲れさま。

あと忘れてはいけない、サンテレビ、ありがとう。湯浅アナのビールかけ時のインタビュー最高。ABCの武田アナはもう少し頑張るように。

ペナントレースは明日以降も続きますし、日本シリーズも待っているので、しつこく書くと負けがこむので今日はこのへんで。

2003年08月17日

野球中継の時間

快進撃を続ける阪神タイガースですが、皆さんいかがお過ごしですか? あおいです。

今期勝ち越しも決まって、タイガースネタも解禁のようなので(ここで触れると負けがこむ・・・昨年までを参照)少し書いてみようと思ってみたり。

誰が調子が良いとか悪いとか、監督がどうとか、他チームがアレだとかって話は他の詳しい人がたくさん書いてらっしゃるはずなので、ここでは違う視点からプロ野球の話を。

テレビ中継。

ふと気になってyahooで他地域(私は関西です)のプロ野球中継の番組を調べてみたんですけれど、「中継が19時開始で延長無し」っていうのが、もしかしてもしかすると

当たり前なんですか?

ということは、3回の裏か下手すると4回の表ぐらいから中継が始まって、下手すると8回の表ぐらいで中継が終わったりするんですか?

ってことは、先発メンバーの紹介して、それまでのハイライトをリプレイして、CM入れてなんてやってると、実際の試合内容を中継してる時間が無いんじゃないですか?

もしかして、最初から知りたければラジオですか?

日記なのに疑問符の嵐。

関西では、少なくとも甲子園でのゲームは、18時中継開始、試合終了まで無制限で中継という形が当たり前なんですが、まさか他の地域ではそうではないとか・・・。

だから東京ドームの19時中継開始、延長最大21時54分っていうのがとてもストレスたまるのですが。

と、尻切れた感じで今日はおしまい。