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2008年01月15日

花山院とご詠歌

物見遊山で始めた西国巡礼ですが、巡礼していくうちに色々と思うところもでてくるものです。西国巡礼するなら、まずは中興の祖と呼ばれる花山院のことを知っておくのも悪くはないと思って参考ページを紹介しておきます。

花山天皇は歌を詠むのがとても上手な人でして、それはご詠歌を見れば一目瞭然なのですが、熊野詣の途中で詠んだとされる、旅の空夜はのけぶりとのぼりなばあまの藻塩火たくかとや見んという歌と、青岸渡寺のご詠歌である、補陀洛や 岸うつ波は 三熊野の 那智のお山に ひびく滝つせを比べてみれば、その心境の変化はまさしく悟りといって間違いのないもののように思えます。

説教くさくなってます?

そんなわけで、それぞれのお寺に和歌を奉納され、それが後にご詠歌として巡礼者に浸透してゆくのですが、私たちもお経を納める以外に歌を納めることができれば、少しは花山院の心境に近づくことができるかもしれません。

そう考えると、ご詠歌に御朱印をいただくという行為はちょっと違うんじゃないかなぁと思ってみたりもします。ご詠歌はいただくものではなく、納めるものじゃないのかなぁ、みたいな。

奇しくも今年は、花山院一〇〇〇年法要の年です。

巡礼も二巡目になったことですし、今回はちょっと本気で歩き巡礼してみようかなと考えたりもしています。

2008年01月14日

青岸渡寺へ

西国巡礼ですが、去年に花山院にお参りしたときに、残りはあと二つって書いたきりになってしまってました。が!実は残り二つも頑張って行って来ました。だいぶ前に・・・。

実はさらに表装も終わってましてですね、こういう感じのお軸に仕上がりました。

20080113.jpg

んで、箱書きと開眼法要のために青岸渡寺へと行ってまいりましたってのが今日の日記です。

行ってまいりましたよ。はるばる那智山へ。

えっちらおっちらと軸を両手に階段を上りましてって、そんなの持ってるの私だけだし、妙に目立つし、本堂に入った瞬間に目ざとく開眼法要ですか!って声かけられるし、なんか気恥ずかしい感じ。

そんなわけで、お布施を渡して、お堂に上がってお茶をいただいて、護摩木を焚いてお経を読んでいただいてるうちに箱書きも終了して、満願おめでとうございます。なんてお寺の皆さんに言ってもらったりして、嬉しかったり恥ずかしかったり。

んで、書いてもらったのがこちら。

20080112.jpg

立派になりました。これで西国巡礼の旅もひとまず終了です。けっこう長くかかりました。ひとまず終了ってことは、次もあるかもしれません。っていうか、実はもう次のお軸を購入してまして、今回の青岸渡寺行きで二巡目に突入しました。

さて、二巡目が終わるのはいつになるのかしらん。

2007年02月11日

菩提寺花山院で思うこと

西国巡礼中興の祖である花山法皇の菩提寺です。

静かな山の中にあるお寺ですが、山門の前まで自家用車の乗り入れが可能なので、歩く距離は少なくてすみます。

本堂に法話集が置いてあったんですけれど、内容が良いので、これから西国巡礼を始めようと思ってる人はまず花山院へお参りして、法話集をいただいてきましょう。遅くても1番札所の次ぐらいには、ぜひお参りすべきだと思いました。

花山院のことは、噂にはいろいろ聞いていたんですけれど、ご住職のおっしゃることは、今まで巡礼してきたひとりとして、よく理解できますし巡礼とは何かを再考させてくれる良い機会になりました。

お寺そのものは、静かな趣のあるお寺です。境内からは遠く播磨灘まで眺望できて、そんな景色を見ながら、あらためて巡礼に思いを馳せても良いと思います。

さて、長らく続いてきた西国巡礼も、あとふたつ。長い道のりでしたが、まだ道中です。

中山寺から菩提寺花山院へ

さて2月は、再び兵庫県のお寺に参ります。

まずは、安産、子育ての霊験のある中山寺に行ってきました。

駐車場が無いので近くの民間駐車場を借りますが、あちこちにあるので不便はしないです。阪急の駅のすぐそばなので徒歩でも問題なしです。

若い夫婦やニューファミリーで大変にぎわっていました。噂の境内にあるエスカレーターも乗ってきましたよ。大変手が入っていて立派?なお寺です。山門も立派ですので、記念撮影するならぜひ山門で。

これだけにぎわっていても納経する人は数少なく、私たちだけでした。しょんぼり。

帰り際に先達ご一行とすれ違ったので、タイミング的にたまたま私たちだけだったのかもしれませんけれど。お昼時だったし。

近代的なお寺はここで最後。残すは、菩提寺と宝厳寺、ラストの華厳寺だけ。今年中に終わるかしら?

さて、ここまで30以上のお寺をお参りしてきたわけなんですが、およそ5年越しになるのかしら。お参りしていくうちに悟りに近いものを感じたりもして、西国巡礼ができるということ自体が、経済的にも精神的にも時間的にも恵まれているなぁと思ったりもしています。

写経をするにしたって、家が落ち着いていなくちゃ静かに写経できないわけだし。

贅沢にも自家用車で巡礼してるし、これまでほとんど道に迷わずすんなりとお寺にたどり着くのも、同行二人、観音様の導きのおかげかしら、とガラにもないことを考えてもみたり。

なんてことを考えながら、いざ番外の菩提寺へお参りします。

書写山圓教寺から一条寺、そして施福寺

長らくあいてましたけど、西国巡礼やってます。

今年に入って1月に円教寺と一乗寺、施福寺。2月に中山寺と花山院菩提寺に行ってきました。

円教寺は姫路の書写山ロープウェイのあるところ。山陽自動車道の高架下がロープウェイ前駐車場になってて、車をとめるとこには不便しないかな。ロープウェイの山上駅からしばらく歩くことになるんですけれど、参道がけっこう滑りやすい山道なので金剛杖は必須と思いました。

参道を下り上りしながら、最後に右にカーブして下っていくと、摩尼殿が木の向こうにぱっと現れるんですけれど、その瞬間が感動的。舞台造りが印象的です。

一乗寺は、書写山よりももう少し北に向かったところ。周りの風景は亀岡の穴太寺をイメージさせる静かな田園風景が広がるところです。お正月だったので縁日が出てたくさんの人でにぎわっていました。

本堂が改修中でほとんどの人は寺務所に寄るだけみたいな感じだったんですけれど、国宝の三重塔が大変立派なので、ぜひぜひ見学すべし!って思います。

ここまでは兵庫県だったんですが、日をあらためて行きそびれていた4番札所の施福寺に行ってきました。

噂にきく最大の難所のひとつです。参道が険しくずっと上り坂が続くので大変だそうです。

ってことだったので、かなり覚悟して行ったんですけれど、これはおそらく上醍醐寺をクリアできた人なら楽勝と思います。アップダウンが続いたりはしないので、楽といえば楽です。ただし、帰りは下り坂が続くので、ここも金剛杖は必須と感じました。

境内は静かな見晴らしの良いところです。甘酒を売ってる売店もあったりして冬に行くのにもってこいと思います。

ここまでで1月中に3つお参りしたので、残すは4つ!頑張ろう。

2005年11月29日

西国巡礼やってますよ

更新の勢いでー。

昨年の11月からすっかり止まっちゃってる西国巡礼ですけど、秋に入って再開しました。とりあえず、滋賀県の長命寺と観音正寺、あとホントは去年行くはずだった(台風の影響で行けなくなった・・・。例の円山川のやつね)宮津の成合寺と舞鶴の松尾寺、あと東条湖の近くの清水寺と亀岡の穴太寺、の6つ!

長命寺は普通の山の中。琵琶湖が見えて綺麗かも。観音正寺は本堂と観音様ができあがったばかり(前のは火事で焼けちゃった。河童のミイラがあるってことで有名なお寺ね。河童も焼けちゃった。)なので、とても綺麗で立派。白檀の香りのする良い感じのお寺でした。

んで、成合寺は天橋立の見えるお寺なんですけど、秘仏らしくって、しかも33年に一度の開帳のときだったので、やたらと人が多すぎでした。なんかNHK大阪放送局の人が取材に来てるし。秘仏公開って言いたいだけとちゃうんかと。

松尾寺は、静かな山の中でなかなか風情があって良かった。なんとなく法起院を大きくしたみたいなイメージ。人は少なめ。成合寺にいたおいづるを着た集団はいったいどこへ?

清水寺は東条湖の近くってことで完全に山の中。山門まで車で行けるんですけど、車道が綺麗に作ってあって、ちょっとしたドライブコースにいいかも。手入れも行き届いてて良い感じ。でも、ここにもおいづるを着た集団が!

穴太寺が実は穴場。いかにも京都風の感じで門前の雰囲気は醍醐寺をもう少し田舎にしたみたいな感じ。観光旅行に来た人がいたら、穴太寺から、吉峯寺まで案内したら嵯峨野を観光できて良いかも。

んで、総持寺に行ったときにも思ったんですけど、こういうお寺にはおいづる着た集団がいないのね。西国巡礼なんだから、33ヶ所のどのお寺にも等しい確率で、白装束集団に出会うはずなんですけど、有名どころじゃないお寺で出会うことって稀なんですよね。いったいどういうことかしら。

さて、いよいよ残すは、7つ。あれ?まだたくさん残ってるし!がんばらなくっちゃー♪

2004年11月08日

西国巡礼、吉峯寺

しょぼんとしつつ、紅葉の季節だし(ちょっと早い)寺は西山ということで、箕面から京都西山の吉峯寺まで移動しました。

大原の竹林を横目に(とっても京都風)ひたすら山道を行く。徒歩の方も多くハイキングコースとしても良さそうな感じです。アスファルト道路ですけれど。

そんな山道の山頂に目指す吉峯寺があります。箕面の勝尾寺からはクルマで1時間ほど。けっこう近かったです。

駐車場から山門まで少し歩いて・・・って山門スゴー!こうでなくてはいけません。拝観料(古都税あるしね)払って、引き換えにもらったパンフレットには拝観順路が詳しく紹介されています。さすが京都。箕面とは違うぜ!ってことで順路に沿って散策してみます。

なんと言ってもびっくりなのは、「遊龍の松」と呼ばれる天然記念物の五葉松です。これだけでも見る価値あり。ってかこれを見ずに松を語るなかれって感じです。

んで、本尊の十一面観音がまたスゴイ!って実は見てません。開帳の日じゃなかったので・・・。残念。お寺のサイトの写真を見てスゴイ!って思ってください。

お庭も綺麗に手がいれてあって、とっても趣きのあるお寺です。来て良かった。考え込まれて作られたお庭に沿った拝観順路が設定されているので、見て回っても規模の割にはあっという間に時間が過ぎていきます。おすすめできるお寺でした。

2004年11月07日

西国巡礼、総持寺・勝尾寺

秋の行楽シーズンということで、西国巡礼の続きです。

まずは総持寺。阪急京都線の駅名にもなってるのでご存知の方も多いと思います。

駅と住宅街の中にあるお寺なので、人が多く活気があります。近所の家族連れと思しきグループや孫を連れたお婆さんなど、ほのぼのした雰囲気がありました。

お寺の駐車場にはゲートがありますが、納経したら駐車料金はサービス。自販機の缶ジュースも100円でお得感のあるお寺でした。

さくっと次。あんまり見るとこなかったし。

勝尾寺(音が鳴ります。注意してくださいね)は、箕面公園のそばのお寺。山深くなのでニホンザルが出没します。

てか、道路に普通に居座ってたので(しかも群れで!)気をつけないととっても危険。どうやらヒトは縄張り荒らしのようです。

じっくり散策すると1時間半ほどかかります。納経所が混んでてそこで30分ぐらいかかって残念な思いをいたしました。

そんなことよりも、福娘ですよ。アルバイトの募集をしてたんですよ。お正月の!むっちゃ、やりたい。だがしかし!年齢制限が26歳までなのでした。とっても残念。っていうか、募集してるの初めて目撃しました。

こんな勝尾寺は納経と散策でけっこう時間のかかる大きなお寺なんですが、駐車場料金が非常に微妙な設定です。1時間まで500円なんですけど、1時間で帰ってこれるわけないよ!最低料金で済まそうとするなら、ダッシュで駆け巡る必要がありそうです。

ちなみに、自販機のジュースは150円でした。箕面の山の中だし、総持寺の駅前とは比べてはいけませんね。

さて、ここまで肝心のお寺の内容について触れてません。触れるとこなかったし。今回は驚愕するような文化財に出会うことなく終わるのでしょうか?期待せよ!以下次号!

2004年05月23日

西国霊場、南円堂

奈良の興福寺です。実はお水取りのときに行って来たんですけど、書くのを忘れていたので今日書いておきます。

東金堂と五重塔が見どころです。ってか、他の建物古すぎて焼けたりして残ってないし。ちなみに、「お寺が焼けた」っていう原因のひとつめは雷です。今みたいに避雷針が無いので簡単に雷が落ちて炎上します。もうひとつは戦争です。

今の世の中、お寺は平和を云々って標榜してますけれど、昔のお寺は僧兵を擁していてすさまじい軍事力と財力を持っていました。藤原氏同士の争いや、佛敵信長?など戦争の中心は常に寺であったといえるでしょう。

いえ、この辺りのお寺と戦争については、もっと勉強しなくちゃならないんですけど、っていうか日本史を最後に勉強したのは中学生のときだったのでどんなのか忘れちゃったりしてて。

んで、肝心の仏像ですけど、国宝だらけで何かもがスゴイので、もう見に行くしかない!って感じです。見どころの五重塔もさすが国宝です。京都の東寺よりもすんげーって感じです。

おそるべし奈良の都。

興福寺南円堂のあとに、東大寺にも行ってきました。何度目かしら?

仁王さんが解体修理されたあとってことで、綺麗な仁王さんを見ることができました。南大門と仁王像も大きすぎー。東大寺そのものも大きすぎー。あんなに大きい建築物をどのようにして作ったんでしょうね?左右のシンメトリーとか難しいと思うんですけど、手作りですもんねー。

仁王像といえば、最近NHKのプロジェクトXで解体修理の様子が放映されてましたね。一体が3000パーツから成ってるそうです。ぐはー。びっくり。そんなに緻密なものだったとは!

恐るべし奈良の都でした。

西国霊場、長谷寺、岡寺、壺阪寺

西国霊場の続きです。

まずは牡丹の花で有名な長谷寺です。ゴールデンウィークには参拝客でごった返しになるそうですけど、ちょっと時期を外して出かけたので人は少なめでした。

本堂の大きさもそうなんですけれど、本尊の十一面観音が見どころです。身の丈10メートル以上あるそうです。こんな大きな観音様は見たことありません。圧倒です。

ガイドブックと首っ引きで本尊を眺めてたら、霊場巡りの団体さんが到着しました。みなさん、本尊の前で般若心経を唱えてらっしゃいます。私は見てるだけ。んー、宗教心無いので、お経とかわかんないし。

長谷寺といえば、源氏物語の玉鬘がお参りしたお寺で有名ですね。こんな奈良の山奥まで京都からお参りに来たんですねぇ。なんだか不思議な気持ちにさせられます。

んで、岡寺です。桜井市内にある長谷寺と違って、明日香村にあるこのお寺は周辺の雰囲気も手伝って、いかにも古いお寺って感じがします。

本堂とか仁王門はさておき、本尊がびっくりです。日本最古の土で作られている観音様らしいです。本堂にも自由に上がれるようになっていて、本尊や他の仏像を間近で見ることができます。

なんかもう歴史が古くてびっくりって感じ。お寺の方の話によると、ここの本尊は長谷寺の本尊や奈良の大仏さんと並んで日本三大仏ということです。んー、さすが奈良って感じです。

最後は壺阪寺です。

長谷寺、岡寺と圧倒されるようなお寺だったので、次も期待です。

だがしかしッ!

お寺新しっ!なんかワープロで作ったポスターとかバーチャルなんとかってのもあるし。もうね。

歴史が古すぎて(703年頃の建立らしいです)それらしいもの残ってねーよ。残ってるのも古すぎて出自不明だよ。っていうか、すでに遺跡かも・・・。

というわけで、先代の住職から一念発起で新たなお寺作りのようです。なんかホームページも自前サーバぽいし。頑張れ壺阪寺。あと1000年経てば中興の祖として有名人だ!

西国霊場、三井寺と元慶寺

前回に上醍醐寺のことを書いてからしばらく経ってますけど、その間にもいろいろと回ってたので、そのお話しー。

まずは滋賀県の三井寺。滋賀県の国宝、重要文化財の1割が集まるお寺です。場所は王子運動公園のすぐそば。交通の便利なところにあります。

見どころは、金堂と閼伽井屋。桧皮葺の金堂は圧倒されます。周囲ぐるりと回って見てみてください。閼伽井屋ってのは井戸のこと。地下水がゴボゴボッと湧く様子が見られます。ちょっと不思議な気分です。

忘れちゃいけないのが鐘。音が非常によろしいです。ぜひ撞いてみましょう。

三井寺は敷地が広くて全て見て回ると疲れちゃいます。敷地が広いというのは、昔戦争があったときに僧兵が集まったりできるようにですね。城郭みたいな遮蔽物が残っていたりして当時の姿を忍ばせます。

昼食に日本そばを食べたんですけど、おそばがおいしかったー。そばの食べ歩きをしてる人の気持ちがわかった気がします。

次は番外で元慶寺。元慶寺ってのは、西国霊場巡りの中興の祖が出家したお寺なんですね。お名前は花山法皇です。お寺の開基は遍昭僧正です。遍昭僧正は百人一首で有名ですね。どんな歌を詠んだかご存知ですか。

この元慶寺なんですけど、場所がわかりづらいんです。商店街の外れの路地の奥にひっそりとあります。駐車場も路地の奥にあって「え?クルマで入っていいの?」って感じなので、自信の無い人はタクシーでどうぞ。っていうか、その路地を見つけることすら困難です・・・。

すぐそばに交番があるので、どうしても場所がわからない人はそこで聞いてみてくださいー。

2004年04月03日

お花見と西国巡礼

桜の季節なので、お花見に行ってきました。今年はいつもと違う場所に行ってみましょうということで、太閤秀吉が花見をしたことで有名な醍醐寺の桜を見に行ってきました。

桜と五重塔の組み合わせが素敵でした。醍醐寺の五重塔は必見です。さすが国宝って感じです。唐門も良い感じです。

実は隠された趣味に仏閣巡りがありまして(すみません、年寄りくさくて)お花見を口実に、お経を納めに参りましょうということになったんですが・・・。お経を納めにっていうのは、西国巡礼のことですね。いえ、さすがに写経なんてしてませんけれど。

醍醐寺は山門から札所まで山道を20町(って何メートル?1時間少しかかった。)ほど登っていかなくてはならない西国一の難所なのです。おかげさまで筋肉痛でへろへろ〜って感じです。っていうか、16町あたりで挫折寸前だったんですけど、お婆さんが一人で頑張って登ってらっしゃるし、負けてられないなぁってことで、ひたすら登っていったんですけれど。なんかもう体力無さすぎです・・・。

へこたれそうになりながら、とりあえず朱印だけもらって帰ってきました。