ひとくちにドンシャリ傾向と言ってもイメージが湧かないと思うので、音の傾向をまとめてみます。
ジャンルは特に問わないと思いますけれど、ギターやバイオリンなどの弦楽器が味わい深く(適度なディストーションが利いてる感じ)聴こえますので、バイオリン協奏曲や、ギターソロの多いロック系が気持ちよくリスニングできると思います。エレキギターだけでなくクラシックギターにも向いていると思います。
ただ解像度の点でピアノはもっとも苦手とするでしょう。場合によっては薄っぺらく感じるかもしれません。ギターでもライトハンド奏法などはのっぺりとしてしまって苦手な範疇だと思います。
ボーカルは得意ですが、原音に忠実というわけではなく、多少の色付けをして良く聴かせているといった感じです。ボーカルの繊細さを求めてはいけません。
とりあえず、ここまで。
買い替えの予感がしていたアイワのヘッドホン、HP-X122ですけれど、他の買い物をしちゃったので、このまま使い続けることにしました。
エージングもそろそろこなれてきた感じがする今日この頃です。ドンシャリ傾向は相変わらずですけれど、元気感が弱くなってきて、まったり感が出てきた感じかな。つまらない音と言えばつまらない音になったのかもしれませんし、深みが出てきたと言えば出てきたような感じです。
最初はパソコンのMP3でエージングしていたんですけれど、やっぱりエージングはダイナミックレンジの広いCDやDVDで行った方が良い結果を生むようです。
ですが、私の持っているアンプのヤマハDSP-R795では、アンプそのもののドンシャリ感とヘッドホンのドンシャリの相乗効果で長時間聴くには耐えない鋭さが目立ちました。
低価格ヘッドホンは、プアーな環境で聴く方が合っているようですね。
ウィルコムの新しいテレビコマーシャルなんですけれど、京ぽんでGoogle使ったりしてるしー。CM全体として京ぽんの使い方の象徴みたいな感じ。これにプラスして位置情報使ったマップ表示もアピールできたらもっと良くなる感じー。
パケット完全定額の良いところは、なんと言っても気軽に検索エンジンが使えるところですよね。わからない言葉はすぐに検索できるし、アレって何だっけ??って頭を悩ませずに済むからとっても便利。
逆に言えば、京ぽんの辞書が、アタシの知らなかった単語ばかりを学習していくという諸刃の剣。滅多に使わない単語ばかりが変換の第一候補になっちゃう。
あとはお出かけ時の位置情報検索よね。GPSいらずだから余計な出費が全然いらないし、自分の周辺の大まかな地図が表示されるから、地下鉄から地上に出てきたときとか方角がすぐわかって便利。初めての土地でも安心。もう便利すぎ。
京ぽんに変えてから1ヶ月ぐらい経つんですけれど、前持ってたRJ-90を触った時間を既に超えてる感じ。前のは通話ボタンぐらいしか触ってなかったもんねぇ・・・。
あとはせめてQRコードが読めるぐらいの解像度を持ったカメラさえついていれば・・・。
今まで使っていたヘッドホンはソニーのMDR-Z200っていうモニター用のものなんですけれど、踏んづけちゃって壊してしまったので、新しいヘッドホンを買いましょうってお話です。
本題に入る前に、MDR-Z200の傾向は、粒立ち感良し、音の分離良し、艶やかさ艶っぽさ(おんなじ意味??)無し、ボーカル普通っていうごくごくありふれたモニター用です。音は良いけど、つまらない音なので、今度はモニター用から離れてみようと決めました。
ヘッドホンはあんまり使わないので、そんなに高価なものじゃなくてもいいかなぁって思って色々と探してみたら、アイワ(!)のHP-X122っていうモデルがお手頃価格でしかもそこそこ良い音がするということが判明。
というわけで、さっそく購入。なんと実売1500円。こんなんでいいのかなぁと思いつつセッティング開始です。
音の傾向は、元気系なのかな?粘りのある低音と少しきつめの高音って感じです。ボーカルは男女ともMDR−Z200より断然良いと思います。ポップスや4つ打ち系なんか楽しいかもシレナイ。ソニーMDR-Z200と比べて遜色は無いレベルなので、大変お買い得だと思います。
だがしかしッ!お値段安めなのに音質良しってことは、どこかにしわ寄せがくるんですけれど、アイワHP-X122の場合は、S/N比が大変悪いのです。ヒスノイズは当然のこと、ホワイトノイズ拾いまくりです。パソコンに繋いでMP3を聴くような場合だとちょっと辛いかもしれませんね。
さて、皆さん期待のエージング効果ですけれど、最初の3時間ほどは、高音がとてもきつくてハイハットやボーカルのサ行は、耳が痛い感じでした。全ての音域で明らかに硬い感じがわかります。
昔にダイヤトーンのスピーカーのエージングでも触れたと思うんですけれど、エージングってのは、しばらく変わらないなぁと思っていても、あるとき突然ガラッと音が変わる瞬間があるわけで、このヘッドホンの場合は、3時間を越えた辺りがそれでした。
薄膜が剥がれた感じっていうんですか。アレ?イコライザーかけちゃったかな?ってぐらい音の広がりと柔らかさが出てきました。もっと柔らかい音に変わっていくと思うので今後に期待大です。
実は、買いに行ったときにお店でオーディオテクニカのヘッドホン、ATH-A500とATH-AD700を視聴してみたんですけれど、ATH-AD700ってむっちゃ好みかも。アイワのはどっちかというとATH-A500系の音のような感じ。ATH-AD700の方が弦楽器やピアノが大変印象的でした。
つまり、早くも買い換えの予感!がくがくぶるぶる。