Aoi's Freespace

2004年03月31日

学力低下と理系離れ

平方根って何でしたっけ?

何を隠そう、私は算数が苦手です。分数がわかりません。割り算もできません。ですから、数学もさっぱりわかりません。数Ⅰなんかは担当の先生のお情けで単位が取れたようなものです。基礎解析などは単位が取れたことすら信じられません。

というわけで、平方根や台形の面積を求めるだのを小学校で教えるというのは正しいと思います。っていうか、私の時代は「ゆとり教育」ならぬ「つめこみ教育」と「マスプロ教育」が盛んなりし頃で(うわ。むっちゃ古い・・・)、台形の面積を求めるには、とりあえず先に公式を覚えよって感じでした。

公式を覚えたところで、割り算ができないので答えをだすことができません。そうして落ちこぼれの道をひたすら突き進んでいくわけなんですけど。

今思えば、台形の面積を求める式は、平行四辺形の面積を求める式の応用なわけですよね。そうは言っても、平行四辺形の面積を求める底辺×高さの高さって何よ?という体たらくでしたけれど・・・。

そんなわけで、アホな私のために、紙を四角だの三角だのに切って、向きを変えたり合わせたりして、熱心に指導していただいたんですけれど、視覚的に理解はできても理論的に理解できないまま今に至ってます。つまり結果論として目で見てわかるんですけど、どうしてそうなるかってのはいまだわからずです。

2004年03月30日

色数と色温度

ページの色指定ですけれど、なんかおかしいなと思ってたら私の画面、16bitカラーでした。いつからだろー。鬱、鬱、鬱。

というわけで、32bitカラーで見直しました。これでよろしく見えまするかー?16bit以下の色数の人は背景が(たぶん)真っ白に見えます。モニタの輝度を落とすなりして対処してくださいな。32bitでも真っ白に見えるよ!って方、モニタの色温度下げてください。9000Kとかで見てると目に悪いですよ。6500Kが目に優しくておすすめ。

6500Kで見ると赤すぎー!って方、一度6000Kまで落としてしばらく使ってから6500Kに上げてみてください。白すぎー!って思いまするー。Macだからとっくに6500Kですが何か?って方、お好きになさってください。

色温度については、オーディオビジュアルの方でも避けて通れない問題なので、機会があれば書いておきますー。

今すぐ興味のある方は、NTSC 色温度 Macあたりのキーワードで検索してみくださいな。

XMLとかXSLTとか

構造化テキストとかセマンティックウェブとか・・・。訳わかんないし。とりあえず有名どころへのリンク。

少しわかったような気がするので追記〜。

XMLという論理構造を持った構造化テキストをXSLTでXHTMLに変換する。んで、CSSで見栄えを整えてUAで表示。みたいな感じ?ってことは、正しい論理構造を持ったXHTML文書は、そのまんまXMLとして使えるのかな。

xmlファイルをそのまんまアップロードして、UAにxstlファイルを適用させてXHTMLとして表示も可能。てか、本来はそうあるべき。だけどあまりにラジカル。当面は、ローカルであらかじめXTとか使って(XTの使い方を参照)XMLをXHTMLに変換してからアップロードする手段もあり。これだと手作業になるのね。

って認識でよろしいですか(涙)

2004年03月29日

インターネットと法律#2

インターネットと法律の民事訴訟法第十一条について調べたところ、まず文書とは何かということが「大審院明治43年9月30日判決,刑録16輯1572頁」で判例で出ています。

当時は電子情報なんて無いわけですから、電子情報が文書として認められるのか否かということが問題になると思うんですが、これまた「最高裁判例昭和58年11月24日・刑集37巻9号1538頁」にて、電磁記録も文書だという判例が出てるわけです。自動車登録ファイル不実記録事件上告審判決定を参考にしてください。

2000年にいわゆる「IT書面一括法」が制定されまして、その中で電子情報を書面として扱ってもよいものが定義されました。

「紙媒体でないと書面とみなさないもの」と「電子情報でも書面とみなすもの」の区別が明確にされたわけですね。

んで、件の民事訴訟法は、IT書面一括法で定義されていないので、書面でしなければといわれたら、やはり紙にハンコついて書面でしなければならないんでしょう。

さて、私が疑問に思うぐらいですから、専門家はとっくに議論しているんですね。法制審議会の民事訴訟法及び民事執行法の改正に関する要綱の中で、管轄の合意は、書面のほかに、その合意の内容を記録した電子データによってもすることができるものとするとされています。インターネットやオンライン向けの法整備をしましょうという流れになっているようです。

逆にいえば、現時点(2004-03-29)では、電子データでの同意はできませんよってことですよね。

という理解でいいのかしら?

2004年03月28日

インターネットと法律

最近よく来るメールに料金支払ってくださいってのがあるんです。出会い系サイトやアダルトサイトを使ったので、その料金を支払ってくださいって内容なんですね。ご丁寧にも、お支払いの無い場合は所轄の裁判所にて云々なんていう文句が添えられているんですけれども、裁判所は所轄じゃなくて管轄ですよ。お間違えの無いように。んで、債務不履行(少額訴訟?支払い督促?)の訴えですから、私の居住地の簡易裁判所に訴状を提出してください。

というわけで、オレオレ詐欺には縁がないですけど、詐欺メールに縁がある今日この頃です。

裁判所の管轄で思い出しましたけど、企業や通販サイトに表示されてあるよくある文面。

当サイトの利用に関わる全ての紛争については、他に別段の定めのない限り、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所 とするものとします。

これって本当に効力があるんでしょうか。確かに民事訴訟法第十一条には、当事者は、第一審に限り、合意により管轄裁判所を定めることができる。とありますけれども、その二項に前項の合意は、一定の法律関係に基づく訴えに関し、かつ、書面でしなければ、その効力を生じない。ってのがあるんですけど、どうなってるんでしょうかね。

契約は書面でなくても口頭でもその効力が発効しますけれども、この場合の書面でしなければってのは、本当に書面でしなければならないような気がするんですけど、法律に詳しい方、レクチャーplz。

っていうか、この書面ってのは、よくドラマでやってる離婚調停なんかで、夫婦でお互いにハンコ押し合って「ここで調停しましょう」って例のアレでしょ?違うのかしら。

日付の表示形式

なんか、もうアラだらけで、へろへろ〜。

2000年問題というわけではありませんがでニフティを思い切り叩いてるんですけれど、よく読めば私のサイトも日付表示が一貫してなくてダメダメな感じ・・・。とりあえず西暦表示は4桁!ってことでは以前から統一してたんですけど、それ以外の問題が・・・。

私用メモ。

yyyy-mm-dd
exp.2004-03-28
mm-dd-yyyy(この形式は非推奨)
exp.March-28-2004
yyyy年mm月dd日
exp.2004年03月28日

区切り線にスラッシュを使うのをやめよう。monthとdayは必ず2桁表示にしよう。dayを表示するときは、必ずmonthとyearも合わせて表示しよう。ついでに時間表示は24時間形式でam/pmを使うのはやめよう。

そんなわけで、またまたちまちまと手直ししてます。拙い正規表現の知識を駆使してるんですけど、訳わかんないしー。スラッシュをハイフンに置換するのって、どうするんですか(涙)投げやりでやってたら終了タグのスラッシュまで置換されて萎え気味。とほほ。←あほさ加減を暴露してます。

階層構造とハイパーリンク

と思ったんですけれど、サーバ内のディレクトリ構造とハイパーリンクの際の階層構造を、必ずしも一致させる必要は無いような気がしてきました。

そもそも必ずしも同じサーバにHTML文書があるとは限らないわけで、それぞれの文書をハイパーリンクさせる際に、正しい順序で読ませるようにすればいいだけのような。むしろ閲覧者がこちらの意図した順番に読むとは限らないわけで、その文書がサイト全体においてどのような位置にあるのかさえ明確にすれば事足りるような気もします。

というわけで、結局はメニューの構成やナビゲーションの問題になるような・・・。それでも見直しが必要な気がするんですけれど。

階層構造を激しくミス

リニューアルに伴って、フラットでリニアな(言ってみたいだけ♪)サイトを目指そうと思ったんですけれど、激しく失敗しました。旧サイトと同じ構造にすればよかったかも・・・。今から階層変えてもいいですか(涙)

2004年03月27日

リニューアル作業ひと段落?

ちまちまとHTML触ってるわけなんですけど、ハードディスクの中から未公開の原稿やら画像やらが出てくること出てくること。HTML文書だけ作ってアップロードするのを忘れていたみたいです。今さらアップしたところでタイムリーでないので、差し障りのないものだけアップしてあとはお蔵入りにしておきます。

過去の日記のHTML化も終わったので、日記のCGIは閉鎖しました。長らくのご愛読ありがとうございました。これからはHTML版ということになるんですけれど、どこまで頑張れるかちょっと不安・・・。手書きHTMLでblogにどこまで肉薄できるかチャレンジしてみてます。挫折したらblogへ移行です。

あとはKTXのダウンロードページでいくつかのファイルをアップロードできてないので、それを何とかしなくちゃ。がんばらなくっちゃー♪

さて、リニューアルにともなってジャンル分けされていないコンテンツは消しちゃおうかなと思っていたんですけれど、なにげに読者がいることが判明したので、どうしようか迷い中です。member.nifty.ne.jpの消失にも書いたように、古い文書でも公開し続けることに意味があるのでアーカイブという形を取るにせよ、なんとか体裁を整えて公開を続けようかなぁって気にもなっています。

意外に読者がいた事実

お遊び半分で書いた源氏物語序論なんですけど、サイトテーマに似合わないので更新を放置してました。

そんな中でも熱心な読者や支持者がいたりして、サイトについてメールで感想をくれる人の8割が源氏コンテンツの読者で残り2割がダイヤトーンユーザーなんで、更新しないとマズイかもと思いつつ今日に至っているわけなんですけども・・・。

序論の中では、主に女性の愛憎にスポットをあてて書いているんですけど、その後の展開としては、平安時代の政治学、むしろ政治力学にスポットをあててみようかなって考えてました。皇位継承の問題や藤原氏同士の争いを女性を中心にして書いてみようかなと。

文学だけじゃなくて、日本史の勉強にもなるんで興味深い分野だと思うんですが、序論を書いた当時(1999年)とは状況が変わって、多くの方がウェブで「源氏物語」について言及なさっておられるので、今さら私なんかが書かなくってもなーって気もしちゃってます。

そんなわけで、コンテンツ削除寸前だったんですが、思い直してアップすることにします。中途半端な形のままで公開し続けることになりますけど、これからどうなるかは私にもわかりませんです。とほほ。

2004年03月26日

詰め替え用ハミング 1/3とユーザビリティ

花王からハミング 1/3という柔軟仕上げ剤が発売されているのは、皆さんよくご存知のことかと思います。それの詰め替え用の話です。

詰め替え用は環境に優しい代わりに、詰め替えるのが面倒。素人にはお奨めできないというのが、今までの常識だったわけですけれど、ハミングに限らず花王の詰め替え用のパッケージは、容器に注ぎやすく、垂れにくく、最後までしっかり注ぎきることができると、非常に使いやすくてお気に入りなのです。

だからといって、コストがかかるような細工が施してあるわけではなくて、ちょっとした工夫がしてあるだけなんですよね。

たいていの場合、詰め替えをしなくちゃならない状況っていうのは、まったりとした休憩中に発生するんじゃなくて、台所に立っていたり、掃除機をかけてたりと、忙しいときに限って「あーーーー!ハミングからっぽだーーー!!」となるわけです。んで、そういうときは、手が濡れていたり洗剤まみれだったりするんですね。

そんな状況の中で、ストレスなく詰め替えることができるというのは、とてもユーザビリティに優れていると思いませんか。

というわけで、ユーザビリティのお話でした。

member.nifty.ne.jpの消失

ニフティからのメール1通で半年の猶予だけで消されることになったmember.nifty.ne.jpドメインですけれども、ニフティは何を考えているんでしょうか。

最初にmemberができて、その後インターネットがブームになってからhomepage1ができたわけなんですけど、私としては、NIFTY-Serve会員100万人突破以前からのニフティの会員だったわけですし、memberドメインってのは古参の証でもあるかなと思って、CGIが使えなかったりと不便ながらも今まで耐えてきました。そのような古参メンバー(ニフティに支払った課金なんて月に数万!)に対して、このような仕打ちでこたえるとは、いったい何様のつもりなのでしょう。

サイトのコンテンツを見ていただけるとおわかりですが、メインはKTXです。一時代を築いた(今となっては古いどころか歴史的価値があるかも)通信ソフトなんですが、それなりの資料的価値があると自負しています。

memberドメインを取得している他のニフティメンバーも、おそらく歴史的に見て一定の価値があるようなサイトを数多く持っていると思います。

そのような多くのサイトが今回のドメイン消失によってウェブから消えてしまう−移転するサイトも多いでしょうが、そのまま消えてしまうサイトも少なくないでしょう−のは、ワールドワイドウェブにおいて大きな損失ではないかと思うのです。

WWWでは、「そこにHTML文書が存在する」ことに意味があるのです。派手派手しく色や音をつけたり、流行に乗ってウェブログを設置したりすることが本質ではありません。不変のURIがあり、そのURIに自由に(空間的にも時間的にも自由という意味です)ハイパーリンクされることによって初めてWWWとして成り立つのではないでしょうか。

ニフティにはWWWの本質をいまいちど考えなおしていただきたいところです。

2004年03月25日

引用の使い方

おしまいじゃないです。引用の使い方についてです。citeをblockquoteの中に入れるか外に出すかの問題ですけれど、こういう使い方をしているソースを見つけました。

<dl>
<dt>
<cite>
<a href="http://www.aoi-web.net/">http://www.aoi-web.net/</a>より引用
</cite>
</dt>
<dd>
<blockquote cite="http://www.aoi-web.net/">
<p>
私が使っている通信ソフトKTXやコンピュータ、ホームシアターなど、自己紹介を兼ねた趣味(私的メモ)のサイトです。
</p>
</blockquote>
</dd>
</dl>

この記述ですと、blockquote要素の外にcite要素を出すことができて、それでいてblockquote要素とcite要素の関係が定義されるのでわかりやすいと思うんですけど、いかがなものでしょう。blockquote要素の属性としてciteで引用元のURIを記述するのは従来どおりということで。

ホームページのデザインコンセプト

このサイトを立ち上げた当初から、日記に幾度となく書いてきては達成できなかった「スタイルシートを使ってかっこよく、理系の真似してクールにいこう」っていうのがあるんですけど、今回のリニューアルで少しだけコンセプトに近づくことができたんじゃないかなぁって思っています。

かっこよくてクールかどうかは微妙なところですけど、「スタイルシート」と「理系の真似して(これはどうやら、「strictでvalidな」という意味を、当時のあおいちゃん的に表現したものらしいデス)」というのは、ある程度到達したかもって感じです。まだまだとってつけたようなHTMLとCSSなので見られると恥ずかしいんですけど、見ても減るものじゃないので、興味のある方はソースを見てくださっていっこうにかまいませんです。

でも、いくら頑張ってインターネットだのHTMLだのスタイルシートだのを勉強したところで、かっこよくてクールにはならなくて、こればっかりは美術的センスの問題だなぁってしょんぼり気分です。クールなデザインは諦めて中身で勝負と思っても、肝心の中身の文章は国語力の問題なので、またまたしょんぼり気分です。みなさん、美術や国語もがんばりましょうね(涙)

さて、しょんぼり気分が続いたので、気分を変えて昨日に触れたHTMLの文法について今日も書いてみます。

W3Cのサイトをうろうろしてたら、Getting started with HTMLっていうHTML入門を見つけました。けっこうわかりやすい内容なので良い感じです。私なんかがここで文法について触れなくてもぜんぜん大丈夫な感じです。というわけで今日はおしまい。

KTXのコンテンツを更新

KTXの設定のページを更新しました。おそらくこれが最終更新になると思います。その詳細ですけれど、今さらながらWindowsXPでの動作報告です。出典はFBBSUです。懐かしいですね。Windows XPでもWindows 2000と同じくβ-Gcまでしか正常に動作しないようです。

さて、そのFBBSUですが、WindowsXPでの挙動についてある人が、2002年1月14日にインターネットで検索してもろくな情報がなくてと書き込んでいらっしゃいました。ろくな情報がなくてろくな情報がなくてろくな情報がなくてということらしいです。

検索してもだめだったそうです。Yahoo!でもGoogleでも適切なキーワードを使えば、普通に私のサイトがけっこう上位にヒットするはずなんですけど。ってか、Yahoo!では最上位なんですけど・・・。

Windows XPについては、おそらくWindows 2000と同じくβ-Gcまでしか動作しないであろう旨を2001年7月22日付けで書いてあります。3年ほど前のことだけど、せっかく忘れずに更新したのにな。しょんぼり。

2004年03月24日

リニューアル作業というか

昔に作ったHTMLファイルを見ていると、DOCTYPEが無いファイルが多数あります。作成日付は1997年末から1998年初頭。おそらくHTML4.0が勧告された頃に作られたファイルだと思われます。HTML4.0がW3Cから勧告されたのは1997年12月で、HTML4.01が勧告されたのは1999年12月のことです。

2000年問題さえも知らない世代がHTML4.01strictでないとよろしくないとのたまうご時世ですが、strictを標榜するあなたたちは、HTML4.0すら世に出ない頃からHTMLを作らねばならなかった私たちのことを、いかほど理解できるのですかと小一時間問い詰めたい次第でありまス。

すみません。勧告が出るたびに更新しなかった製作者の怠慢です・・・。しょぼん。

さて、リニューアル作業にあたって、一番の苦労は、tableだのbrだのfontだのといったタグを削除することなんですね。その代わり新しいホームページ(というか、css)に対応させるのはとても簡単なことなので、いっそプレーンテキストにしてしまってから、あらためてマークアップした方が楽なような気がして、今までのホームページ更新作業って一体何だったの?って感じです。

めげずにボチボチとやっていきます。しょんぼり。

っていうか、昔の日記なんですけど、恥ずかしすぎるのでお蔵入りさせていただいてよろしいですか。いや、もうなんとも若さ溢れる文章だったりして今になって読み返すと「若さかむばーーーっく!!」って感じで、やっぱりしょんぼり。

とりあえず、まずは1998年1月の日記を晒しておきます。初心忘れるべからずってことで。

HTMLの「文法」って

ううむ、文法のことを言われるとぼくも心許ない・・・

スペシャルゲストに、こんど〜さんをお迎えして、引用のテストを行っちゃいます。

引用については、『blockquote要素の中に出典を示すcite要素を包含すべきか』に関する議論リンク集が参考になります。っていうか、考えれば考えるほど訳がわからなくなります。

さて、文法は私も心許ないです・・・。しかしながら、HTMLの文法と申しましても、(論理的に作成されているという点において)そんなに難しいものではなくて、HTML 4.01 Specification (ja)を読めば、「ああ、実は単純明快なのね」と納得していただけること請け合いでございます。たぶん、おそらく・・・。

とはいえども、このような仕様書やDTDを読み解くのはマニアの方に任せておいて、私たちのようなエンドユーザーは仕様書に基づいてわかりやすく説明してあるガイドブックを読んで事が足るのではないかと思う次第でありまス。

じゃあ、どんなガイドブックを参考にすればよいかといいますと・・・。それが参考になるべき文献が世に見当たらないわけでして(よしんば存在したとしても、本屋さんで普通に見かけることが少ない)、ですから私みたいなテーブルレイアウトと不思議マークアップを施しておきながら6年間にわたってウェブで公開してしまうという事態を招くことになってしまうのです。

というわけで、せっかくの機会ですから、ホームページ製作の役に立ちそうなサイトを紹介してみることにします。

2004年03月23日

2000年問題というわけではありませんが

ニフティの@homegaeについては、まったくの無知なので、調べようと思ってニフティのサイトをうろうろしてみました。そこで気になったのが、この日付表示。

この「感動の授賞式」とやらが2003年1月に開催されたと思った人は手を挙げてください。上の方へスクロールして@homepageからのお知らせ一覧を見てみると、日付表示はどうやら mm/dd/yy の形式になっている模様です。どうして今さら西暦を下二桁表示にするのですか。

理由を推測するに、おそらくパソ通時代の名残で「長文はサーバのリソースを食い潰す」ということなのでしょう。

さて、お次はメンテナンス・障害情報を見ることにしました。

お笑いです。ユーザーをバカにしております。年がまたがっているにも関わらず mm/dd 形式です。さて、そのまま下へスクロールしていきますと、今度は yy/mm/dd 形式です。同じカテゴリの中にあるにも関わらず、どうしてコンテンツによって日付表示の形式が違うのですか。

はっきり言って非常に読みづらいです。理解しづらいです。読む気になれません。好き好んで趣味で読んでるわけではないのですから、よくない私のオツムをフル回転させなくても理解できるように書いてください。

.htaccessが使えない@homepage

実験的設置に書いたように実験的要素の強い日記なんですが、実験の一貫として.htaccessを使ってみようと思ったところ、なんと@homepageでは.htaccessが使えません。

うーん、なんだかなぁ・・・。

古くからあるプロバイダというか、パソコン通信会社なんだから、パワーユーザーも多いだろうし、その辺りなんとかならないものでしょうか。あ、古くからいるパワーユーザーは、とっくにniftyを見捨ててRIM-NETやbekkoameでウェブサイト作ってますか、そうですか。

まあ、いまどきRIM-NETでもないでしょうけれど。

そんな私も、CGI使えない割にやたらと重いbekkoameを使ってましたけれども。

というわけで、苦肉の策でxreaを使ってリダイレクトさせてみました。無料ホームページの方が便利ですよ。とほほって気分です。リダイレクトといっても、.htaccessに、こんなの書いてあるだけです。月が変わるたびに.htaccessも書き換えなくてはならないのが面倒ですけど。

Redirect /diary/latest.html http://www.aoi-web.net/diary/200403.html

って、こういうのを書くのが私的メモであって、この日記の役割♪

2004年03月22日

ホームページの見た目と見栄え

見栄えを良くしようと思って、ここは青いラインで、あそこは赤い文字で・・・って、それで見栄え良くできたと思っても、WindowsとMACとでは、青といっても微妙に色が違うだろうし、Windowsでも、RADEONとGeForceじゃ発色が違うだろうし、同じRADEONでも、トリニトロン管とシャドウマスク管では、また発色が違うだろうし、もしかしたら、私が思ってる「青」とあなたが思ってる「青」とは違う色かもしれない。

色にこだわるのもあんまり意味が無いような気がするので、相対的に色が違うってがわかれば、それでいいかなと。なんて言っても、私が「色が違う」と思い込んでいるだけで実は同じ色かもしれないし、まあ、色なんてものに絶対的な基準が無いってことで、ウェブサイトにおいて色ばかり追い求めるようなことはヤメちゃいましょう。ってことで、けっこう殺風景なサイトになっています。

少なくとも、そこに色がついてるか(光の反射度が違うか)さえわかればいいかなって感じです。難しくいえば「ユーザビリティ」ってやつですか。ウェブサイトに限らず、学校でも黒板に赤いチョークで字を書くのをやめましょうって気運なので、そういう世の流れになっていってるんじゃないかなぁと思う次第でありまス。

新しいコンテンツはHTML講座?

KTXに代わる新しいコンテンツ作りということで、HTML講座みたいなのをやってみようかなと思ってみたり。タグ講座みたいなのは世に溢れるほどあるので、私的ウェブサイト考をやってみたら面白いかも。

と、ここまで書いて日記のHTMLファイルの管理やナビゲーションが激しく面倒だということに気付いてしまった・・・。先が思いやられるなぁ。

2004年03月21日

ブラウザの違いによる挙動の違い

今回のリニューアルで、IE6.0とNetscape7.1とNetscapeCommunicator4.7を使って閲覧テストしたんですけど、なんていうかダメダメですよね。何がダメダメかというとIE6.0がダメダメなんです。

NC4.7は初めからダメダメなので期待する方が間違ってるんですけれど、IE6.0も数あるバグを早く直してくださいって感じです。まあ、多少ダメダメでもきちんとHTMLを記述しておけば、殺風景ながらも普通に読めちゃうので困らないんですけれど。

今回のリニューアルでは、ユーザーエージェントにこだわらないサイト作りっていうのをコンセプトにしてみました。今までなら、IEでもネスケでも寸分違わず表示できるようにってのを第一に考えちゃうところなんですけど、IEといってもMACとWindowsでは挙動が違うし、ケータイやPDAで閲覧する人も多いこの頃なので、もう見た目はどうでもいいかなぁって。見た目にこだわる方は閲覧者の方でなんとかしちゃってください。

よくいわれることに、古いバージョンのブラウザとの互換性を考えて云々ってのがありますけれど、そんなのいちいち考えてたらキリがないし、古いブラウザで動くかどうかわからないようなハイカラな技術、例えばJavaScriptやFlashなどは一切使わないことにしました。とりあえず、文字ばっかりにしてみたので、文字さえ表示できないブラウザ(?)の場合は、読み上げ機能や印刷機能を使ったりして工夫してみてください。

というわけで、ほとんど閲覧者に丸投げ状態です。

実験的設置

サーバ移転とリニューアル記念に、日記の実験的設置をしてみます。日記というよりもメモ帳代わりです。

動機は何かというと、CGIに頼らないことで検索性を上昇させよう。みたいな感じです。いまどきは、weblogやはてなダイアリーみたいなのが主流なので、HTMLでちまちま書くのも意味無さそうなんですけど、HTMLの勉強も兼ねて実験的にやってみようかなと・・・。

面倒になったり、意味が無さそうならやめちゃいます。追記:面倒なのでweblogにしちゃいました。