Aoi's Freespace

2004年10月27日

地震報道の見方

1995年の神戸以降、十勝、芸予、鳥取、宮城などなど、大きな地震が相次いでいます。

アホやなーと思いながらコタツでみかん喰ってるような真似はしないでください。連日報道されている状況は、次はあなたかもしれません。

初動のあり方、避難所の様子、倒壊した家屋の状況など、テレビで見て覚えておいてください。そして、ご自分が災害に遭われたときに生かせるようにしてください。

っていうかね、地震ってむっちゃ怖いわけ。一度大きな地震を経験したら、少しの揺れでも怖くて怖くて仕方がないのね。神戸のときは、わたしの住んでるところは震度5だったんですけど、震度5でさえもそう。

震度5でそうなんだから、6とか7とか、想像を絶するものがあると思うんです。神戸に支援に行って、瓦礫の山で、倒壊をまぬがれた家屋は見渡す限りブルーシートに覆われていて、現地に入るためには、ただ歩くしかないって状況を見たとき、人生観変わりましたね。

んで、こういう話をすると、地震経験の無い人はバカにするわけですよ。備えがなくても、2,3日経ったら自衛隊が助けに来てくれるし、炊き出しや援助もあるし、とか言うんですよ。

2,3日って、2,3日飲まず喰わずで救助を待つんですか。

って、ここで言わなくても、今、新潟中越地方で起きていることを、しっかり見ておいてくれればいいです。

でも、民放とか、お涙頂戴っていうか扇情的というか、報道姿勢として情けなさ過ぎ。見てる側としては、災害の際の生きる術を知りたいわけ。ってか、見てるほうも必死なわけですよ。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:

この記事へのトラックバック一覧です: 地震報道の見方:

コメント

コメントを書く

お名前とメールアドレスをお願いします♪

:

:

:

上記の情報をクッキーに記録しますか ? :

: