憧れの甲子園球場のバッターボックスに立つことは・・・もうありません(涙)
泣けるーー!なんかもう頭なでてよしよししてあげたいー!
・・・ごほん、ごほん。
18年間タイガース一筋の代打の神様八木選手ですけれど、私の中では、掛布さんの代わりに出てきたスラッガーの3塁手ってイメージでした。
一足先にデビューしていた和田さんはホームランバッターのタイプじゃなかったし、掛布、岡田なき後のタイガースを担うのは八木さんしかいない!って感じで見てたのかな。
当時の背番号は忘れちゃいましたけど、今の3番になってからサードを守る八木さんは、長嶋茂雄にも負けないと思ってました。
だから1992年のヤクルトと優勝争いしてたときは、絶対にサヨナラホームランだと思ってたし、これでこそタイガースの3塁手だってとても感激してたのを覚えています。
月並みなエピソードはあちこちで語り尽くされてるので、ここでは書きませんけれど、私がどこかで読んだ印象深いエピソードを紹介しておきます。ちょっとうろ覚えで不確かなんですけど・・・。
それまでの八木選手は代打の出番が近くなると、いつのまにかベンチ裏で素振りを始めていたんだけれど、ここ数年は、まだ自分の出番じゃないとわかっていても、ベンチ裏に移動して何気なく素振りをしていたと言います。
そして、関本クンや肩を故障した濱中クンにそろそろだから一緒にバット振りに行こう
って声をかけていたらしいんです。
さりげない若手への指導がここ数年見られるようになってきたってどこかのメディアで話題になっていた記憶があるんですけど、どこだったかしらん・・・。
こうやって、ベテランは少しずつ自分の蓄えてきたものを若手に伝えていくんですねぇ・・・。
さて、引退式やその後のインタービューでは、八木選手はすっかりパパモードに戻ってしまってましたね。18年間、本当にお疲れさまでした。
次代の右の代打はいったい誰になるんでしょうか。立川選手?沖原選手?それとも?八木さんのスタイルを忘れずに代打の切り札として活躍できる人が出てくるといいですね。
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