金本選手がなんと701試合フルイニング出場で日本記録達成です!
よくがんばった!感動した!
っていうか、連続出場って本人が出たくでも成績が悪ければ出させてもらえないし、怪我は隠せても結果を残せないと外されるし、風邪なんか隠そうと思えば隠せるけど、チームメイトにうつったら大変だから絶対に風邪ひけないし、もう大変なことだと思います。
ただその場その場を頑張れば達成できるってものじゃないし、普段の心がけとか、長いスパンで見た場合の体作りとか、そういう自分の身体への投資(お金や時間や根性!)を行っていることを見習わなくちゃなぁって思いました。
んで、野球技術の面でも、今の自分にできる最大のことを最適な場面で行えるクレバーさっていうのかな、そういうのを持っているんじゃないかなぁって。
デッドボールのあとでも手首の怪我をカバーするためにミート重視のバット(久慈さんのバットを借りたみたい)で、とにかく当ててヒットにすることを狙ったり、進塁打の欲しい場面でセーフティーを決めたりってのはそう簡単にできるもんじゃないと思うんですけど、いかがなものでしょう?
確かに、久慈さんのバットは短くて太いので、金本選手には似合わないっていうか、むしろ格好悪いし、セーフティーなんか4番バッターとしては相応しくないかもしれないけど、それを敢えて行える(しかも成功する!)自己犠牲というかひたむきさってのを買わなくちゃいけないと思う。
さて、連続フルイニング出場といえば、これまでは阪神OBの三宅秀史さんが持っていた記録なのは有名な話です。
三宅さんの記録が途切れたのは、練習中に阪神の大御所、小山正明さんの遠投のボールが目に当たってしまって選手生命を絶たれたからなんですが、小山さんはこのことを今でも深く心を痛めてらっしゃるご様子です。
サンテレビの解説を小山正明さんがやってらっしゃるのですが、金本選手の連続出場の話題が出るたびに、雰囲気がどよーん・・・と暗くなってしまって、見てるほうが「あわわ。その話題はタブー・・・」と慌ててしまいます。
でも、今回金本選手が晴れて記録を更新して、三宅さんも元気な姿で甲子園にいらっしゃってたので、これからは金本さんの時代ってことで気持ちを切り替えていけたら?って思います。
っていうか、三宅さんってしばらく闘病中だったので、少し前のテレビインタビューとか見ても、甲子園に来れるぐらいに回復できるのかなぁって心配をしていたんですが、何をどうして、さすが記録保持者ですね。すっかり元気なお姿でテレビ中継に出てらっしゃっいました。
そんなわけで、まあこういう大きな記録のある試合は中継の時間制限があるABCじゃなくてサンテレビに中継してもらいたかった。セレモニーとか見れなくて残念すぎ。ずっと楽しみにしてたのにな・・・。
なにはともあれ、金本選手、おめでとう!
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