奈良の興福寺です。実はお水取りのときに行って来たんですけど、書くのを忘れていたので今日書いておきます。
東金堂と五重塔が見どころです。ってか、他の建物古すぎて焼けたりして残ってないし。ちなみに、「お寺が焼けた」っていう原因のひとつめは雷です。今みたいに避雷針が無いので簡単に雷が落ちて炎上します。もうひとつは戦争です。
今の世の中、お寺は平和を云々って標榜してますけれど、昔のお寺は僧兵を擁していてすさまじい軍事力と財力を持っていました。藤原氏同士の争いや、佛敵信長?など戦争の中心は常に寺であったといえるでしょう。
いえ、この辺りのお寺と戦争については、もっと勉強しなくちゃならないんですけど、っていうか日本史を最後に勉強したのは中学生のときだったのでどんなのか忘れちゃったりしてて。
んで、肝心の仏像ですけど、国宝だらけで何かもがスゴイので、もう見に行くしかない!って感じです。見どころの五重塔もさすが国宝です。京都の東寺よりもすんげーって感じです。
おそるべし奈良の都。
興福寺南円堂のあとに、東大寺にも行ってきました。何度目かしら?
仁王さんが解体修理されたあとってことで、綺麗な仁王さんを見ることができました。南大門と仁王像も大きすぎー。東大寺そのものも大きすぎー。あんなに大きい建築物をどのようにして作ったんでしょうね?左右のシンメトリーとか難しいと思うんですけど、手作りですもんねー。
仁王像といえば、最近NHKのプロジェクトXで解体修理の様子が放映されてましたね。一体が3000パーツから成ってるそうです。ぐはー。びっくり。そんなに緻密なものだったとは!
恐るべし奈良の都でした。
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