西国霊場の続きです。
まずは牡丹の花で有名な長谷寺です。ゴールデンウィークには参拝客でごった返しになるそうですけど、ちょっと時期を外して出かけたので人は少なめでした。
本堂の大きさもそうなんですけれど、本尊の十一面観音が見どころです。身の丈10メートル以上あるそうです。こんな大きな観音様は見たことありません。圧倒です。
ガイドブックと首っ引きで本尊を眺めてたら、霊場巡りの団体さんが到着しました。みなさん、本尊の前で般若心経を唱えてらっしゃいます。私は見てるだけ。んー、宗教心無いので、お経とかわかんないし。
長谷寺といえば、源氏物語の玉鬘がお参りしたお寺で有名ですね。こんな奈良の山奥まで京都からお参りに来たんですねぇ。なんだか不思議な気持ちにさせられます。
んで、岡寺です。桜井市内にある長谷寺と違って、明日香村にあるこのお寺は周辺の雰囲気も手伝って、いかにも古いお寺って感じがします。
本堂とか仁王門はさておき、本尊がびっくりです。日本最古の土で作られている観音様らしいです。本堂にも自由に上がれるようになっていて、本尊や他の仏像を間近で見ることができます。
なんかもう歴史が古くてびっくりって感じ。お寺の方の話によると、ここの本尊は長谷寺の本尊や奈良の大仏さんと並んで日本三大仏ということです。んー、さすが奈良って感じです。
最後は壺阪寺です。
長谷寺、岡寺と圧倒されるようなお寺だったので、次も期待です。
だがしかしッ!
お寺新しっ!なんかワープロで作ったポスターとかバーチャルなんとかってのもあるし。もうね。
歴史が古すぎて(703年頃の建立らしいです)それらしいもの残ってねーよ。残ってるのも古すぎて出自不明だよ。っていうか、すでに遺跡かも・・・。
というわけで、先代の住職から一念発起で新たなお寺作りのようです。なんかホームページも自前サーバぽいし。頑張れ壺阪寺。あと1000年経てば中興の祖として有名人だ!
この記事のトラックバックURL:
この記事へのトラックバック一覧です: 西国霊場、長谷寺、岡寺、壺阪寺: