KTXで検索してきた方の期待を裏切らないためのコンテンツ第二弾です。第一弾はKorea Train Express , KTXです。でもHomeを見て、すぐに帰ってる人の方が多いような気がします。
KTXはフランスTGVを開発したフランスALSTOM社からの技術移転を受け、韓国Rotem社が生産した車両です。ALSTOM社は、Rotem社に対し、技術移転するし好きにしていいよ。ヨーロッパ以外ならRotem社製ってことで売りに出しちゃっていいよ
と太っ腹なところを見せます。
どうやら韓国は、のちのちKTXを世界(特に中国)に輸出するつもりで導入する車両をTGVに決めたようです。車両選定の際には、日本の新幹線も検討されたことは記憶に新しいですけれど、技術移転の問題で新幹線導入は見送られたみたいですね。
その他詳しいことは、専門サイトにお任せってことで参考リンクを載せておきます。
さて、Korea Train Express , KTXで時速300キロについて言及しました。KTXの時刻表によると、もっとも速いダイヤではソウル−プサン間を2時間34分で結んでいます。ソウルからプサンまではおよそ408キロメートルあります。ということは、KTXの平均時速はおよそ時速163キロほどになります。
この2時間34分という時間を、どこかで聞いたことありませんか。そうです。新大阪−博多間を500系のぞみは2時間34分で結んでいます。KTXがNozomi Super Expressを意識していることは間違いありませんね。しかしながら、新大阪から博多までは、およそ622キロメートルありますから、のぞみの平均時速はおよそ時速248キロになります。(距離はどちらも営業キロです。実際の走行距離とは多少違うかもしれません)
速い!
という触れ込みで世界の注目を集めているKTXですけど、本当に速いのか微妙なところですね。
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